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医療費の節減にご協力を

保健医療課
最新更新日時: 2010年08月13日
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医療費の節減にご協力を

 国民健康保険や後期高齢者医療制度は、病気やけがをしたときに、安心して医療機関にかかることができる大切な医療保障制度です。
 保険から支払われる医療費は、制度加入者の皆さんの保険税と、国や県の補助金と市の負担金などで賄われています。しかし、医療費は増加傾向にあり、支払いに充てるお金が足りなくなってきています。
 すでに増加する医療費を賄いきれなくなっていることから、次のことにご協力をお願いします。



かかりつけ医を持ちましょう
かかりつけ医を持ちましょう 複数の医療機関をかけもちして受診すると、医療費が増加する原因になります。
 かかりつけ医を決めておくと、病歴や個人の体質などを把握しているため、薬の飲み合わせや重複処方を防ぐことができます。
 また、家の近くにかかりつけ医を持てば、気軽に相談できる関係を築きやすいので安心できます。

正しい食生活を送りましょう
 生活習慣病をはじめ、治療に長い期間を必要とする慢性疾患の患者が増えています。生活習慣病を防ぐには、正しい食生活が必要です。
 健康には腹八分目といわれるように、食事の量を「次の食事の前に空腹感を感じる程度」に抑えるような生活リズムを身につけることが、正しい食生活につながり健康維持や老化防止に効果的だといわれています。
正しい食生活を送りましょう

定期的に健康診断を受けましょう
定期的に健康診断を受けましょう 年に1度の健康診断は、自分の健康状態を知る大きな手がかりになります。
 病気の早期発見・早期治療は、生活習慣病などの予防や改善には欠かせません。市では、集団健診や個別健診などを行っていますので、積極的に利用してください。

ジェネリック医薬品を使いましょう
ジェネリック医薬品を使いましょう ジェネリック医薬品とは、製薬会社が開発した新しい医薬品(先発医薬品)の特許が切れた後に、別のメーカーが同じ成分でつくった薬のことで、後発医薬品とも呼ばれています。
 薬を新たに開発して販売するためにかかる費用は、数百億円ともいわれています。しかし、ジェネリック医薬品は、すでに使われていて有効性も安全性も確かめられた成分ですから、開発にかかる費用が少ないため、先発医薬品より約3割から7割ほど価格が安くなっています。
 ジェネリック医薬品を使うには、医師が特に先発医薬品を指定しない限り、薬局に申し出るだけでジェネリック医薬品を選択できます。
 また、ジェネリック医薬品を使えば医療制度の医療費だけでなく、皆さんが薬局で支払う薬代も節約することができます。

診察時間内の受診を心がけましょう
 急病や大きなケガをした場合、夜間や休日に医療機関で受診することは当然です。しかし、急病でもないのに時間外や休日に受診すると別料金が加算され、医療保険が支払う医療費も皆さんが支払う医療費も増加します。
 また、お金の問題だけではありません。この地域の救急医療は村上総合病院と県立坂町病院で対応していますが、この2病院に時間外診療の患者が集中すると、救急医療を担う病院勤務医の負担が増加して日常の医療活動の妨げとなり、結果的に医師が不足する地域となる恐れがあります。
診察時間内の受診を心がけましょう

「予防」をしましょう
「予防」をしましょう 「健康は最大の節約」といいます。病気やケガをしなければ医療費はかかりませんし、治療のための時間も必要なく、趣味や家族との時間もできます。
 手洗いや歯みがきを習慣づけ、適度に運動や休息を取り、暴飲暴食や塩分の摂り過ぎに注意し、喫煙や常習的な飲酒を控えることが重要です。
 まずはできることから始めてみてください。 


 市では少しでも負担の少ない国民健康保険制度、後期高齢者医療制度の運営を目指し、運営費の節減に努めています。
 これも市民の皆さんのご協力がなくては大きな効果を上げることができません。
 皆さんのご理解とご協力をお願いします。


問い合わせ先

 保健医療課国保室
   電話 53−2111(内線251、252)


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