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土砂災害危険箇所等の周知について

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年4月1日更新

全国各地で集中豪雨や台風により土砂災害による大きな被害が発生しています。
自宅や会社、よく行く場所などが土砂災害の危険箇所になっていないかや避難所の場所を確認しておきましょう。

土砂災害危険箇所・土砂災害警戒区域

土砂災害が発生したときに被害のでるおそれがある区域について、下記のホームページで確認することができます。

土砂災害の種類と前兆現象

土砂災害には、「土石流」「地すべり」「がけ崩れ」の3つの種類があり、これらが発生するときには、何らかの前兆現象が現われることがあります。こうした前兆現象に気づいたら、周囲の人にも知らせ、いち早く安全な場所に避難することが大事です。
ただし、必ず前兆現象が現れるとは限りませんので、ご注意ください。

土石流

谷や斜面にたまった土・石・砂などが、豪雨や長雨による水と一緒に一気に流れ出す。速度が速く、破壊力もあるため、大きな被害をもたらす。逃げるときは、流れの方向に対して直角に逃げる。渓流が山ろくから市街地に出る付近に住んでいる人は特に注意を。

こんなときは注意!
 ・川が濁ったり、流木がまざりはじめる
 ・雨が降り続いているのに川の水位が下がりはじめる
 ・地鳴りの音が聞こえてくる

地すべり

比較的緩やかな斜面で、地中のすべりやすい面が地下水の影響などでゆっくりと動き出す。一度に広い範囲が動くため、被害も大きく、川をせき止めて洪水などを引き起こすこともある。自分の住む場所が地すべり危険箇所かどうか確認を。

こんなときは注意!
 ・斜面や地面にひび割れができる
 ・斜面から水がふき出る

がけ崩れ

がけの地面に水がしみ込み、弱くなった斜面が突然、瞬時に崩れ落ちる。がけの近くに住む人は、その様子に十分注意し、危険を感じたらすぐに避難を

こんなときは注意!
 ・わき水の量が増える
 ・がけから出る水が濁る
 ・がけに亀裂が入ったり、がけから小石が落ちてくる

早めの避難を行う!

大雨の際や土砂災害警戒情報が発表された場合、また、上記のような前兆現象を見かけたら速やかに避難しましょう。
避難には「避難所などへの避難」と「屋内安全確保」があります。土砂災害は、避難所などへの避難が基本となりますが、
屋外に出ることが危険なときや緊急のときは崖から離れた2階以上の部屋に避難しましょう。

気象情報に注意する!

雨が降り始めたら、気象庁や新潟県が発表する気象情報などに注意してください。

避難場の場所を確認する!

速やかに避難できるよう普段から避難所や町内・集落で決めた避難場所の位置を確認しておきましょう。