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缶類の出し方

記事ID:0001314 更新日:2011年4月1日更新 印刷ページ表示

出し方

  • 中を空にする缶は水で軽くずずぐ
  • 水で軽くすすぐ
  • アルミ缶とスチール缶に分ける必要はありません。

(村上地域の出し方)

アルミ・スチールを一緒にして「透明または半透明の袋」に入れ、通常のごみステーションに出してください。

(村上地域以外の出し方)

アルミ・スチールを一緒にして通常のごみステーションに設置されたコンテナに入れて出してください。


※平成31年度(令和元年度)から、市内全地域で缶はアルミ・スチール混合収集になりました。

収集品目

中身があるものは収集しませんので必ず使い切ってください。

主な収集品目
品目名品目イメージ
飲料用缶アルミ缶スチール缶
缶詰缶詰
スプレー缶カセットボンベスプレー缶
のり、お菓子、粉ミルクなどの缶お菓子の缶

※缶詰のふたは内側に折り曲げて出してください。パッ缶タイプのふたは缶の中に入れて出してください。

収集しない物

ペンキの缶、オイルの缶、一斗缶などは「缶類」としては収集しませんので、必ず使い切り「燃やさないごみ」へ出してください。

ペンキやオイルなどの缶

注意

スプレー缶の出し方

必ず使い切り、中を空にしてから出してください。(ごみ収集車が爆発炎上するおそれがあります)スプレー缶は必ず使い切りましょう

スプレー缶に穴を開けるときは、危なくないように注意してください。

Q&A

缶詰のフタはどうしたらいいの?
缶詰のフタは、中へ折り込んでください。パッ缶タイプのフタは缶の中に入れて一緒に出してください。
汚れている缶はどうしたらいいの?
塗料の缶、エンジンオイルが入っていた缶など汚れが付着しているものは、リサイクルできませんので「燃やさないごみ」に出してください。
スプレー缶は穴を開けなければいけないの?
完全に使い切り中が空のスプレー缶は穴を開ける必要はありません。中身が残っている缶は、必ず使い切り中を空にして(穴を開ける場合は火気厳禁)から出してください。