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岩船大祭の各町内の屋台

記事ID:0034769 更新日:2018年4月1日更新 印刷ページ表示

9台の屋台

岩船大祭には、9台のおしゃぎりが出ます。
岩船大祭は、田楽の流れをくんだ笠鉾(かさぼこ)や踊り(ねりもの)ばかりで、おしゃぎりはありませんでした。
石船神社の記録によると、今からおよそ260年前は、上岩船の寄り合いのおしゃぎりと、下岩船の寄り合いのおしゃぎりの2台でした。

昔、庄屋さんであった伴田家の文書によると、1739年(元文4年)、初めてしゃぎりが登場しました。このときもまだ、お船様を乗せたおしゃぎりと、上浜町のおしゃぎり、下岩船の下浜町と下大町の寄り合いおしゃぎりの3台でした。しかし、江戸時代半ばになり、町人の経済的な力が付いてくるとともに、現在のような9台のおしゃぎりが曳き回されるようになりました。

江戸時代後半になると、祭りはまずます豪華になってきて、現在のような祭りになっていったのではないかと考えられます。
特に岸見寺のお船様は、明治29年、地蔵町の渡辺万助が棟梁となって制作されたと言われております。その原図が残っていますが、このような図面一つですばらしい船を造りあげる技術に驚かされます。

屋台の飾り物

上岩船
上町…御神酒徳利(おみきとっくり)
上大町…大黒天像(だいこくさま)
横新町…御神馬(ごしんめ)
上浜町…武内宿弥像(たけのうちのすくね)
惣新町(縦新町、中新町、新田町)…花傘
 
下岩船
下大町…福禄寿(地域の人は、外法(げほう)様と呼んでいます)
地蔵町…諏訪大明神
岸見寺町…明神丸(お船)
下浜町…恵比寿(えびす)像

屋台の写真

上町 御神酒徳利上大町 大黒様横新町 御神馬
上町の屋台上大町の屋台横新町の屋台
上浜町 武内宿弥像下大町 福禄寿地蔵町 諏訪大明神
上浜町の屋台下大町の屋台地蔵町の屋台
下浜町 恵比寿像岸見寺町 明神丸惣新町 花傘
下浜町の屋台岸見寺町の屋台総新町の屋台