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平成21年度調査報告書 村上市公共交通活性化検討委員会

記事ID:0054326 更新日:2014年3月17日更新 印刷ページ表示

委員会の概要(平成21年度で終了)

市では、「乗ってもらえる」「持続できる」公共交通体系を構築していくことを目的として、その中核となる村上市地域公共交通総合連携計画を策定するため、平成21年7月23日に村上市公共交通活性化検討委員会を設立しました。

この委員会は、市民、交通事業者、道路管理者、市などで構成し、平成21年度は、交通利用実態や潜在的交通需要などを国土交通省北陸信越運輸局の「公共交通活性化総合プログラム」事業を活用して調査し、課題解決策を検討しました。

平成22年2月9日に地域公共交通の活性化および再生に関する法律に基づく法定協議会「村上市地域公共交通活性化協議会」へ移行しました。

「村上市におけるエリアマネジメントに配慮した地域公共交通体系構築プロジェクト」に関する調査 報告書 (平成22年3月)

表紙・目次

第1章 調査の概要

第2章 現況把握調査

第3章 交通利用ニーズ調査・分析

第4章 特定地域(モデル地区)調査

第5章 地域公共交通総合連携計画に向けた提案

エリア別の現況・課題カルテ

第6章 村上市公共交通活性化検討委員会の開催・運営

第7章 今後の課題

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