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令和2年9月24日(木曜日)午前10時30分~
羽越河川国道事務所 (大石ダム会議所)
昨年10月の「令和元年東日本台風(台風19号)」による大雨や暴風をはじめ、近年の激甚化した水害が頻発している中、荒川水系ではあらゆる関係者が連携して、浸水被害を低減するための「流域治水プロジェクト」がスタートしました。 水災害リスク増大に備えるために、河川・下水道などの管理者が主体となって、国・県水利関係事業者が協働し、流域全体で水害を軽減させる治水対策を進めていきます。