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議員定数と報酬のあり方について

記事ID:0041248 更新日:2019年2月21日更新 印刷ページ表示

議員定数と報酬のあり方についての調査会

平成28年9月に設置された議会改革調査研究特別委員会では、議会基本条例を基に議会改革等について調査・検討を行ってきました。
その検討の重要課題として、議員定数と議員報酬については、全議員に対するアンケート調査を行いながらも、さらに専門的知見を持つ方々からご意見をいただきたいということで、5人の有識者の方々に対し「議員定数と報酬のあり方についての調査会」という調査会形式で検討を依頼しました。

このたび、下記のとおり計3回の検討会を経て、議長に対し答申書が提出されました。

答申書 [PDFファイル/64KB]

答申書(別紙) [PDFファイル/108KB]

※議会改革調査研究特別委員会の審査概要等はこちらをクリックしてください。

村上市議会における議員定数と報酬のあり方についての調査会 調査依頼者

氏名職業等
山田 剛志弁護士
成城大学大学院法学研究科教授
海田 俊一司法書士
川村 卯一司法書士
鈴木 信嘉公認会計士
税理士
鈴木 信之村上市行政改革推進委員会委員長
※敬称略

第3回村上市議会における議員定数と報酬のあり方についての調査会

  1. 日時 平成30年11月29日(木曜日)午後1時38分~午後3時37分
  2. 場所 村上市役所第1委員会室

会議資料

次第 [PDFファイル/7KB]
会議概要 [PDFファイル/112KB]

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