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山菜採りなどで入山する人へ

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年5月9日更新

毒きのこ食中毒発生警報が発令されました

県内の保健所や森林研究所に相談として毒キノコを持ち込まれる方が増えています。
また、実際に毒キノコによる食中毒の事例が県内で連続して発生しています。
今後も毒キノコによる食中毒の発生が懸念されることから、新潟県では「毒きのこ食中毒発生警報」が発令されています。

キノコの写真

食用と正確に分からないキノコについて

 ご自身で食用と正確に判断できないキノコについては、

  • 絶対に「採らない」
  • 絶対に「食べない」
  • 絶対に「人にあげない」

キノコに関する迷信について

 キノコに関する「迷信」は信じないでください。 

  1. 虫が食べた跡があるキノコは食べられる → 虫は毒キノコも食べます
  2. おいしいキノコは大丈夫 → アミノ酸(旨味成分)を含む毒キノコもあります
  3. 柄が縦に裂くことができれば食べられる → ほとんどのキノコは縦に裂くことができます

スギヒラタケは食べないでください

平成16年と19年にスギヒラタケを食べた人に「急性脳症」を疑う事例が発生し、スギヒラタケと急性脳症との関係について研究が進められてきました。その結果、スギヒラタケの成分が急性脳症発生の原因となる可能性を示す成果が得られました。
 スギヒラタケは摂取しないようお願いします。

【スギヒラタケの詳細は林野庁ホームページをご覧ください】
 林野庁HP http://www.rinya.maff.go.jp/j/tokuyou/sugihira/index.html
【新発田地域振興局管内でも急性脳症の疑い症例の報告がありました】
 新潟県HP http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Article/sugihira.pdf

スギヒラタケの写真
【スギヒラタケ】 写真提供:新潟県森林研究所

  • 市内では「スギワカレ」とも呼ばれる。
  • 秋にスギなどの針葉樹の倒木や切り株上に多数が重なりあって発生する。
  • 傘は初めは円形で、後には生長して扇形に開き、色は白色でふちの部分は内側に巻き込むことが多い。柄はほとんどない。ひだは白色で並び方は密。ひだの中ほどが枝分かれする。

そのキノコ食べても大丈夫?

きのこの画像

秋は紅葉狩りや温泉のほか、キノコ狩りも楽しみのひとつであり、キノコは秋の味覚の代表選手ですが、種類が多く、素人が安易に判断すると食中毒を起こしかねません。
食用と正確に判断できないキノコは「採らない、食べない、人にあげない」というのが基本ですが、村上地域振興局健康福祉部ではキノコの鑑別を受け付けています。野生のキノコは安易に食べず、専門家に教えてもらいましょう。

熊にご注意!十分な安全対策をお願いします

熊の絵

 村上防災WEBでお知らせのとおり、市内でも熊の目撃情報が寄せられています。
 山菜とりや紅葉狩りなどで山林に入る場合は、「熊鈴やラジオを使う」、「十分な装備を整える」、「一人で入山しない」などの安全対策をおこなってください。
 村上防災WEBでは熊の目撃情報や火災情報、通行止めなどの情報を皆さんの携帯電話にメールでお知らせしています。ぜひご登録ください。

 
 【新潟県ツキノワグマ目撃情報】
  新潟県HP http://www.pref.niigata.lg.jp/kankyokikaku/1211907696643.html

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