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水産物の資源保護について

記事ID:0002074 更新日:2011年5月19日更新 印刷ページ表示

自然の恵みにも限りがあります。鮭については一括採補などによる人工ふ化育成、稚魚放流を毎年実施し、市内の主要河川で生息するアユ、イワナ、ヤマメ、サクラマスなどの淡水魚も増殖保護、稚魚の放流を行っています。
また、海面漁業であるアワビ、ヒラメについても放流を行い、資源の保護、育成に力を入れています。