ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 分類でさがす > くらしの情報 > 医療 > 救急 > 熱中症にご注意ください

熱中症にご注意ください

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年8月2日更新

熱中症 

【厳重に警戒を!】

連日気温が30度を超える暑い日が続いており、全国的に熱中症による救急搬送などが増加しています。

屋外はもちろん、家の中であっても熱中症になる恐れがありますので、適切に冷房を利用することや、こまめに水分をとることなどに心掛けてください。

やむを得ず屋外で作業する場合などは、定期的に涼しい場所で休憩し、お互いに気を配るようにするなど、十分な対策を講じてください。また、子どもやお年寄りなどの見守りについても、できる範囲でのご協力をお願いいたします。

環境省熱中症予防サイト(外部リンク)http://www.wbgt.env.go.jp/

熱中症にご用心!

熱中症は“炎天下”や“工場内”など“暑いところで起こるもの”というイメージが一般的でした。
しかし、炎天下でスポーツをする若者や肉体労働者だけでなく、最近は室内にいる高齢者が熱中症になる場合も増えています。

熱中症増加の原因として地球温暖化の影響もあるようですが、高齢者が増加していることも関係しているようです。

まずは熱中症についての理解を深め、熱中症を予防しましょう!

熱中症とは

暑い環境で体温が上がり、大量の汗をかいて水分や塩分が体から不足すると、血液の循環に影響をきたし、臓器に障害が起こりやすくなります。重症化すると死に至ることもあります。

熱中症の対処法

重症度症状 ※1対処の方法 ※2
軽 度
  • めまい
  • 立ちくらみ
  • 足の筋肉がつる
  • 涼しい環境にする
  • 体を冷やす
  • 水分や食塩水の補給
    (水1リットルに1~2グラムの塩)
中等度
  • 頭痛
  • 吐き気やおう吐
  • だるい
  • 涼しい環境にする
  • 体を冷やす
  • 飲めたら水分や塩分の補給
    (口から飲めなければ受診してください)
重 度
  • ふらふらする
  • 立てない
  • 意識がぼんやりしてくる
  • けいれん
  • 上記の内容を行う
  • 救急車を呼ぶ

※1 どれも熱中症特有の症状ではなく、熱中症以外でも見られる症状なので、上記の対処法で改善がみられない場合は、すぐに医師の診断を受けましょう
※2 体で冷やすところは、首の後ろやわきの下、太ももの付け根
 

高齢者と熱中症

年齢により温度を感じるセンサーが鈍くなり、60歳代になると同じ環境にいる20歳代の85%しか汗をかかなくなります。
また、体内の水分量も若い人より少なく、のどの渇きなども感じにくくなっていますので、水分補給も不足になりがちです。

これらが原因で暑いのに体の反応が遅れ、体温調節がうまくできないため熱中症になる場合があります。高齢になればなおさらのことです。
常日ごろの体調管理も大事です。睡眠不足や運動不足にならないようにし、食事バランスも大事にしましょう。

みんなで熱中症を予防しよう

  • 温度計や湿度計で確認しましょう。体感温度で判断するのは危険です 。 
  • エアコンや扇風機を同時利用しましょう。冷たい空気を循環させると温度設定が高くても涼しく感じます。 
  • こまめに水分補給をしましょう。ただし、スポーツ飲料や果汁、アルコールなどは控えましょう。 
  • 塩分補給は、30分以上大量の汗をかいた場合は大事です。しかし、通常の汗のかき方や生活では、食事がとれていれば熱中症予防のために塩分をとりすぎないことも大事です。(高血圧や腎臓など、慢性の病気悪化につながることもあります)

必要なときは受診しましょう

平日の日中は各医療機関へ 市内医療機関

平日夜間や休日は村上市急患診療所へ 村上市急患診療所

緊急時は救急車119番へ! 119番通報のしかた

熱中症などに関する公的機関のサイト

問い合わせ先

村上市役所 電話:0254-53-2111
保健医療課 健康支援室(内線2441・2442・2443)
介護高齢課 高齢者支援室(内線3420)