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救命講習の種類

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年2月10日更新

一般的な講習

一般的な講習とは、1時間から2時間程度の講習会で講習の内容などは申し込みの段階で、ご希望があればその内容に沿った講習をいたします。
例えば、プール、海、川でおぼれた時の手当てや骨折、出血、やけどの手当てと、それぞれの注意点などです。上記の例の他に、必ず心肺蘇生のやり方は講習内容に組み込んで実施しております。時間的に余裕があるのであれば3時間コースの普通救命講習をおすすめいたします。
この一般講習には修了証の交付はいたしませんが、普通救命講習、上級救命講習では修了証が交付されます。
  

救命入門コース

到達目標

  • 胸骨圧迫を救急車が現場到着に 要する時間程度できる。
  • 自動対外式除細動(AED)を正しく使用できる。
講習内容
項目時間(分)
応急手当の重要性90分
救命に必要な応急手当(成人に対する方法心肺蘇生法基本的な心肺蘇生法(実技)
AEDの使用法
合計時間90分

 

普通救命講習 1

到達目標

  • 心肺蘇生法(主に成人を対象)を、救急車が現場到着するのに要する時間程度できる。
  • 自動体外式除細動器(AED)について理解し、正しく使用できる。
  • 異物除去法および大出血時の止血法を理解できる。
講習内容
項目時間(分)
応急手当の重要性15分
救命に必要な応急手当(成人に対する方法)心肺蘇生法基本的な心肺蘇生法(実技)165分
AEDの使用法
異物除去法
効果確認
止血法
合計時間180分

注意事項

  • 2年から3年間隔で定期的な再講習を行うこと。

 

普通救命講習 2

到達目標

  • 心肺蘇生法(主に成人を対象)を、救急車が現場到着するのに要する時間程度できる。
  • 自動体外式除細動器(AED)について理解し、正しく使用できる。
  • 異物除去法および大出血時の止血法を理解できる。

講習内容

項目時間(分)
応急手当の重要性15分
救命に必要な応急手当(成人に対する方法心肺蘇生法基本的な心肺蘇生法(実技)165分
AEDの使用法
異物除去法
効果確認
止血法
心肺蘇生法に関する知識の確認(筆記試験)60分
心肺蘇生法に関する実技の評価(実技試験)
合計時間240分

注意事項

  • 普通救命講習2は、業務の内容や活動領域の性格から一定の頻度の心停止者に対し応急の対応をすることが期待・想定される者を対象とする。
  • 筆記試験及び実技試験については、客観的評価を行い、原則として80%以上を理解できたことを合格の目安とする。
  • 2年から3年間隔で定期的な再講習を行うこと。

 

普通救命講習 3

到達目標

  • 心肺蘇生法(小児、乳児、新生児に対する方法)を救急車が現場到着に 要する時間程度できる。
  • 自動対外式除細動(AED)について理解し、正しく使用できる。
  • 異物除去法および大出血時の止血法を理解できる。
講習内容
項目時間(分)
応急手当の重要性15分
救命に必要な応急手当(小児、乳児、新生児に対する方法)心肺蘇生法基本的な心肺蘇生法(実技)165分
AEDの使用法
異物除去法
効果確認
止血法
合計時間180分

注意事項

  • 分割した講習を可能とする。

 

上級救命講習

到達目標

心肺蘇生法1人法及び2人法、大出血時の止血法が救急車の現場到着に要する時間程度できる。
さらに、傷病者管理法、副子固定法、熱傷の手当、搬送法を習得する。
講習内容
項目時間(分)
応急手当の重要性15分
救命に必要な応急手当(成人、小児、乳児、新生児に対する方法)心肺蘇生法基本的な心肺蘇生法(実技)285分
AEDの使用法
異物除去法
効果確認
止血法
心肺蘇生法に関する知識(筆記試験)60分
心肺蘇生法に関する実技の評価(実技試験)
その他の応急手当傷病者管理法120分
外傷の手当要領
搬送法
合計時間480分

注意事項

  • 上級救命講習は、業務の内容や活動領域の性格から一定の頻度で心停止者に対し応急の対応をすることが期待・想定される者も対象とし、この場合、2年から3年間隔での定期的な再講習を行うこと。
  • 筆記試験および実技試験については、客観的評価を行い、原則として80%以上を理解できたことを合格の目安とする。