心臓も呼吸も停止した人が無酸素状態で生存できるのは約3分です。3分というのは脳が生存できる時間であり救急車が到着し
救急隊員が救命処置を施して心臓と呼吸の活動が再開しても到着時間からみて脳死状態となってしまう可能性が非常に高くなります。
救急車到着時間の全国平均は約6分です。ちなみに岩船管内で平成14年の平均は、6.3分です。管轄区域が広いという地域性もあり、若干、全国平均を上回っています。
そこで、その場に居合わせた人が救急車到着まで応急手当てを実施していれば、何もしないより救命のチャンスが、ずっと増えるのです。
自分の大切な人に「いざという時」のため、応急手当てを身につけることで消え行く命を救うことができるかもしれません。
皆さんも、ぜひ応急手当てを身につけ地域に活かしてみませんか?