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【厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター】
Tel 0120-761-770(フリーダイヤル)
受付時間 9時00分~21時00分(土・日・祝日含む)
【厚生労働省新型コロナウイルス関連およびワクチンについての聴覚障害者相談窓口(Fax・メールアドレス)】
Fax 03-3581-6251
メールアドレス:corona-2020@mhlw.go.jp
相談される前にこちらをご覧ください
Tel ナビダイヤル 0570-001186 午前8時30分~午後5時00分(日曜日と祝日は休業)
接種を希望される人は、村上市新型コロナワクチン接種コールセンターにご連絡ください。
接種を行う期間は、令和3年2月17日から令和5年3月31日までです。
新型コロナワクチンの初回接種(1回目・2回目接種)対象は、原則、日本国内に住民登録がある12歳以上の人です。(国籍は問いません。)
妊娠中の人、授乳中の人、新型コロナウイルスに感染したことがある方にとってもワクチン接種はメリットがあるため、接種をご検討ください。詳しくはQ&Aをご覧ください。
初回接種は、2回接種することとなります。市内で実施する1回目と2回目の接種間隔および接種対象年齢は次のとおりです。
ワクチン | 1回目と2回目の標準接種間隔 | 接種対象年齢 | 説明書 |
---|---|---|---|
ファイザー社 | 3週間 | 12歳以上 | ファイザー社 [PDFファイル/810KB] |
ファイザー社 | 3週間 | 12歳~15歳 | ファイザー社(12~15歳) [PDFファイル/893KB] |
標準の接種間隔を超えても、2回目の接種を受けることができます。すみやかに2回目の接種を受けることについてご検討ください。
なお、標準の接種間隔を超えた場合の効果は十分に検証されていませんが、WHO、米国や、EUの一部の国では、3週間(ファイザー社のワクチン)を超えた場合でも、1回目から6週間後までに2回目を接種することを目安として示していますので、こうした目安も参考にしてください。
接種する日の年齢です。
村上市における初回(1・2回目)接種の会場や日時はコールセンターにお問い合わせください。
初回(1・2回目)接種はネット予約での受付はしていません。接種を希望する場合はコールセンターにお問い合わせください。
予約なしでの接種はできません。
村上市新型コロナワクチン接種コールセンター
電話 0570-001186 午前8時30分~午後5時00分(日曜日と祝日は休業)
全額公費で接種するため、無料となります。
新型コロナワクチンの接種は、皆さまに接種していただけるよう、接種会場を整備していますが、接種を受けることは強制ではありません。接種を受ける人の同意がある場合に限り接種が行われます。ただし、16歳未満の人の場合は、原則、保護者の同伴と予診票への保護者の署名が必要となります。
予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、ご自身の意志で接種を受けていただきます。受ける方の同意なく接種が行われることはありません。
ワクチンの有効性と副反応のリスクを事前にご理解いただいた上で、接種を受けるかどうかご検討ください。
詳しくは、厚生労働省ホームページをご覧ください。
新型コロナワクチン接種後の副反応への対応方法(PDF:224KB)
・本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証などのうちどれか1つ)
・接種済証(接種後に接種済情報を記載します)
・予診票(必要事項を記入の上、ご持参ください)
・お薬手帳(お持ちの方)
・接種会場へは、肩を出せる服を着用しお越しください。
・当日、体温が37.5度以上ある場合や体調がすぐれない場合は来場をお控えください。
・接種当日のキャンセルは、コールセンターに連絡してください。
・接種当日の医師の診察により、ワクチン接種を受けられない場合があります。
ファイザー社ワクチンについては、印字されている有効期限よりも実際に接種することができる有効期限が長い場合があります。
詳細については、「新型コロナワクチンの有効期限の取扱いについて」に掲載しています。
・厚生労働省 初回接種についてのお知らせ
・新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは同時に接種することはできますか。
・ワクチンの安全性の確保のため、どのような取り組みをしていますか(審査の厳格性など)。
・ファイザー社のワクチンと、モデルナ社のワクチンの安全性には違いがありますか。
・10代、20代の男性と保護者の方へのお知らせ
新型コロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎について [PDFファイル/614KB]