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新型コロナワクチン接種 小児(5歳~11歳)接種について

記事ID:566930301 更新日:2022年6月14日更新 印刷ページ表示

小児(5歳~11歳)への新型コロナワクチンの接種を考えるにあたり大切なこと

小児におけるオミクロン株に対するエビデンスが確定的でないことなどを踏まえ、小児(5歳~11歳)の新型コロナワクチン接種は、予防接種法上の「努力義務」の対象とされていません。
小児(5歳~11歳)の新型コロナワクチン接種は、ファイザー社の小児用ワクチンを使用します。このワクチンは、日本で特例承認されたものであり、承認時において長期安定性に係る情報は限られているため、製造販売後も引き続き情報を収集中です。また、予防効果の持続期間は確立していません。
接種にあたり、感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について、正しい知識を持っていただいたうえでお子さまとご相談していただき、接種をご検討ください。
※義務や強制でない理由につきましては「厚生労働省HPなぜ小児(5~11歳)の接種は「努力義務」が適用されていないのですか」(別ウインドウで開く)をご確認ください。
​※慢性呼吸器疾患、先天性心疾患など、重症化リスクの高い基礎疾患をお持ちのお子さんは、接種が推奨されています。接種にあたっては、事前にかかりつけ医などと相談の上、接種をご検討ください。
※日本小児科学会では、新型コロナウイルス感染症の重症化リスクの高い疾患の一覧表を公表しています。
日本小児科学会予防接種・感染症対策委員会「新型コロナウイルスワクチン接種に関する、小児の基礎疾患の考え方および接種にあたり考慮すべき小児の基礎疾患等」(外部サイト)

 

村上市における小児(5歳~11歳)への新型コロナワクチン接種について

5~11歳の子どもへの接種(小児接種)についてのお知らせ(厚生労働省ホームページ)

小児(5歳から11歳)の新型コロナワクチン接種に用いるファイザー社のワクチンが薬事承認され、村上市にも供給されています。
市では、接種を希望する人への接種機会を提供するため、3月から接種を開始しました。

6月以降の接種について

7月15日(金)までの1回目接種(2回目は8が)の予約を受け付けています。
接種会場や時間などはネット予約画面でご確認いただくか、コールセンターにお問い合わせください。

予約に必要な接種券は、接種を希望する人に送付しています。
接種券は随時お送りしていますので、希望される人はコールセンターにお申し出ください。

予約バナー

接種が受けられる時期

接種を行う期間は、令和4年9月30日までです。

接種の対象

新型コロナワクチンの小児接種の対象は、原則、日本国内に住民登録のある5~11歳の人です。(国籍は問いません)

特に接種をお勧めする人

慢性呼吸器疾患、先天性心疾患等、重症化リスクの高い基礎疾患(※)を有する人
接種にあたっては、あらかじめかかりつけ医等と、よく相談してください。

(※)日本小児科学会では、新型コロナウイルス感染症の重症化リスクが高い疾患の一覧等を公表しています。
日本小児科学会「新型コロナウイルス関連情報」

接種するワクチンと回数・間隔・対象年齢

接種するワクチンと回数・間隔・対象年齢
ワクチン 接種回数 1回目と2回目の接種間隔 接種対象年齢
ファイザー社の小児用ワクチン [PDFファイル/1.02MB] 2回 通常3週間 5~11歳

ファイザー社小児用ワクチンを接種したお子様と保護者の方へ [PDFファイル/1.03MB]

1回目と2回目の接種間隔

・通常、3週間の間隔をあけて、合計2回接種します。
・1回目の接種から間隔が3週間を超えた場合、できるだけ速やかに2回目の接種を受けていただくことをお勧めします。

他のワクチンとの接種間隔

・他の予防接種を、新型コロナワクチンと同時に同じお子様に対して行わないでください。
・前後に他の予防接種を行う場合、原則として新型コロナワクチン接種と13日以上の間隔を空けてください。

接種対象年齢

・接種する日の年齢です。
・小児用新型コロナワクチンでは、1回目の接種時の年齢に基づいて判断します。1回目の接種時に11歳だったお子様が、2回目の接種時までに12歳の誕生日を迎えた場合、2回目接種にも1回目と同じ小児用ワクチンを使用します。

接種予約

ネット予約またはコールセンターに電話で予約してください。
予約なしでの接種はできません。

予約バナー

村上市新型コロナワクチン接種コールセンター
電話 0570-001186 午前8時30分~午後5時00分

接種費用

全額公費で接種するため、無料となります。

接種当日のご注意

・予診・接種に同席ができる保護者(親権者または後見人)の同伴が必要です。
※保護者が特段の理由で同伴することができない場合は、お子様の健康状態を普段から熟知する親族等で適切な人が、保護者から委任を受けて同伴することが可能です。
・当日は、すぐに肩を出せる服装で来てください。
・37.5度以上の発熱や、体調不良の場合は、ワクチン接種を受けられません。
・忘れずにお持ちください。
 本人確認書類(マイナンバーカード、健康保険証等)
 市から郵送されて封筒(接種券や予診票が送られてきた封筒)の中身一式
​・母子健康手帳(接種を受けるお子様の接種履歴を管理しているため)

効果や安全性

【新型コロナウイルス感染症の発症・重症化を防ぐ効果が期待されます】
オミクロン株出現以前の2021年6月から海外で行われた試験では、以下の結果が出ています。 
1 5~11歳の小児に対するワクチン2回目接種から1か月後の新型コロナウイルスに対する中和抗体の量(抗体価)は、成人と同等であった。 
2 2回目接種後7日以降の発症予防効果は、5-11歳全体で90.7%であった。
【薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)に基づき有効性、安全性を審査した結果、2022年1月21日にファイザー社製ワクチンが薬事承認されました。】 

<注意事項>
・接種後においても基本的な感染予防対策の継続が必要です。
・十分な免疫ができるのは、2回目接種から7日後以降です。

副反応について

ワクチンを受けた後、数日以内に現れる症状は、注射した部分の痛みが一番多く、1回目で74%、2回目で71%でした。注射を受けたすぐ後よりも、受けた日の夜や次の日に痛みを感じる人が多いです。疲れた感じや発熱などは1回目よりも2回目の後の方が多くあらわれ、38度以上の熱は1回目で2.5%、2回目で6.5%でした。ワクチンを受けた後の症状は、ほとんどが軽度または中等度であり、現時点で得られている情報からは、安全性に重大な懸念は認められないと判断されています。

起こるかもしれない症状(接種を受けた5%以上に発生)
症状
注射した部分の痛み、腫れ、発赤・紅斑 頭痛
下痢 筋肉や関節の痛み
疲労、寒気、発熱  

※注射した部分の痛みは、接種したその日にあらわれ、2日程度続くことがあります。 

起こるかもしれない重い症状(頻度不明)
症状
皮膚のかゆみ、蕁麻疹、紅斑、皮膚の発赤 腹痛、吐き気等
視覚の異常 声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ等
蒼白、意識混濁等  
すぐには起こらないもの
(心筋炎、心膜炎)
症状
胸の痛み 動悸
むくみ 息苦しさ
息切れ 荒い呼吸、速い呼吸

※心筋炎、心膜炎はワクチン接種後4日程度の間に出ることが想定されます。こうした症状が現れた場合は、速やかに医療機関を受診することをお勧めします。
※米国での解析結果によると、5-11歳の男性における新型コロナウイルスワクチン接種後の心筋炎の報告率は、12-15歳及び16-17歳の男性より低いと報告されています。

接種者本人と保護者の人に考えていただきたいメリット・デメリット

新潟県小児科医会「新型コロナウイルスワクチン接種の手引き(12~15歳)」令和4年2月改訂版より

ワクチンを接種するメリット

・新型コロナウイルスに感染しづらくなる。

・万が一新型コロナウイルスに感染しても症状が出にくくなり、また咳や鼻水が出にくいことで飛沫を飛ばす機会が減り、人への感染リスクが減る。後遺症の発症リスクを減らすことができる。

・万が一新型コロナウイルス感染症を発症しても、重症化のリスクを大きく減らすことができる。

・無症状で済んだとしても新型コロナウイルス感染後2~6週で発症しうる、小児多系統炎症性症候群(MIS-C)の発症リスクを大きく減らすことができる。

ワクチンを接種するデメリット

・ワクチン接種後、数日間は肩の痛み、頭痛、倦怠感、発熱といった副反応が出ることがある(特に2回目の接種後)。

・ワクチン接種後に極めてまれに心筋炎を起こすことがある。武田・モデルナ製のワクチンの2回目を接種した男性に比較的多い(若年男性はファイザー製ワクチンを選択することでリスクを減らすことができる)。

・国内では10万人接種あたりの心筋炎の発症頻度は以下の通り(新潟県12-15歳人口は令和3年10月時点で約7.4万人)。

心筋炎頻度

⼦どもに新型コロナウイルスワクチンを接種する メリット、デメリット [PDFファイル/573KB]

小児接種
厚生労働省小児接種リーフレット [PDFファイル/3.73MB]

小児接種後の注意点
厚生労働省小児接種後の注意点 [PDFファイル/1.03MB]

ワクチンの有効期限について

ファイザー社のワクチン(5~11歳用)については、印字されている有効期限よりも実際に接種することができる有効期限が長い場合があります。
 詳細については、「新型コロナワクチンの有効期限の取扱いについて」に掲載しています。

​小児(5歳~11歳)への新型コロナワクチン接種に関する資料

厚生労働省

新型コロナワクチンの特例承認について

子供のワクチン接種に対する考え [PDFファイル/1.22MB]
​​厚生労働省「第10回新型コロナウイルスワクチンの接種体制確保に係る自治体向け説明会資料(令和3年12月24日)」から

保護者のワクチン接種に対する考え [PDFファイル/1.23MB]
厚生労働省「第10回新型コロナウイルスワクチンの接種体制確保に係る自治体向け説明会資料(令和3年12月24日)」から

ファイザー株式会社【医薬品リスク管理計画 (RMP)】

5歳以上のお子様と保護者の方へ [PDFファイル/7.76MB]

接種される方とそのご家族様へ [PDFファイル/342KB]

日本小児科学会

5~11歳小児への新型コロナワクチン接種に対する考え方について(令和4年1月19日

日本小児科医会

5 歳~11 歳の新型コロナウイルスワクチン接種にあたって(令和4年1月19日)

ワクチン接種に関するお問い合わせ

村上市新型コロナワクチン接種コールセンター

Tel ナビダイヤル 0570-001186 8時30分~17時00分(祝日を除く)

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