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イヨボヤの里開発公社が主催した「種川水中生物探検隊」に、親子連れなど55人が参加しました。
これは、三面川の分流の種川で水中生物を採取・調査し、自然の営みを実感してもらおうと毎年行っているもので、今回で12回目です。
自然保護協会の富樫繁春自然観察指導員から水中生物の捕獲のやり方を教わった参加者は、草陰や石の下などに網を突っ込み足で獲物を追い込んで、カニや小魚、ヤゴなどを採取していました。(取材:石田)
三面川(種川)
平成30年7月22日(日曜日)