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「第34回国民文化祭にいがた2019」および「第19回全国障害者芸術・文化祭にいがた大会」の一環として全国健康マージャン交流大会inむらかみが開催されました。小学4年生から88 歳の高齢者まで、総勢300人の健康マージャン愛好家が自慢の腕前を披露。
今大会の最年少出場者で東京都目黒区から参加した菅佐原壮大(すがさわらそうた)君(10)は「おばあさんに教えてもらい、健康マージャンが面白いことが分かりました。これからも続けていき、もっと強くなって大会で優勝したいです」と、話していました。(取材:横山)
パルパーク神林
令和元年9月29日(日曜日)