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新年の豊作を願い練り歩き

記事ID:0047144 更新日:2020年1月21日更新 印刷ページ表示

市指定文化財で塩野町集落に伝承される「オサトサマ」が行われました。この年中行事は、新調されたしめ縄を熊野神社に奉納し、山の神である「オサトサマ」に新年の豊作を祈願するもので、350年余りの歴史があります。

おさとさまの様子

役割は、露払い役の仲人にシメカツギとタルカツギが2人ずつ。担ぎ手は女性に扮し、墨で描いたひげ顔に鉢巻という滑稽な姿に。一説によると、女神である山の神が美しいものに嫉妬するため、あえて醜くしているとか。

練り歩く様子

シメカツギを担った夫を見守った瀬賀紀菜さんは、「初めて見ましたが、主人が伝統行事に携われて誇らしいです」と話し、ほほえみながら見届けていました。(取材:遠山)

場所

塩野町集落

日にち

令和元年12月8日(日曜日)