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寒い時期だからこそ声が鍛えられる

記事ID:0057305 更新日:2021年3月4日更新 印刷ページ表示

県指定無形民俗文化財である大須戸能。毎年4月3日に行われる定期能に向け、1月10日から計10日にわたる寒稽古が行われました。寒く、声の出づらい時期だからこそ「腹」から声を出すためにあえて行われる寒稽古。この日は10人の演者が集まり、調和のとれた厚みのある声が、大須戸担い手センター内に響いていました。

稽古の様子

長年の稽古で鍛えられてきたある演者は「10分以上謡い続けても腹から声を出しているから疲れないよ」と話し、五穀豊穣と健康を祈念して奉納される春の本番に向け、稽古に精を出していました。(取材:相馬)

 

場所

大須戸集落

日にち

令和3年1月28日(木曜日)