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請求書の提出方法について

記事ID:0045436 更新日:2023年10月10日更新 印刷ページ表示

請求書は、次の方法により提出してください。

1 請求書をダウンロードして提出する

 一般会計におきましては、適格請求書(インボイス)での支払処理をする必要がありません。市の請求書については、今までと同じ「請求書〈一般用〉」を使用してください。

 特別会計については、適格請求書(インボイス)を依頼する場合がございます。市の請求書を使用する場合は、「請求書〈一般用〉インボイス対応」を使用してください。なお、適格請求書(インボイス)の要否については、各担当課へお問い合わせください。

 一般用

※継続的にお取引がある場合には、口座振替申込書を提出くださるようお願いいたします。


  建設工事・建設コンサルタントの前金払・中間前金払・部分払・精算払専用

  こちらの請求書を使用する場合は、必ず、口座振替申込書を提出してください。

 ※上記支払に該当しない建設工事・建設コンサルタントは一般用請求書を使用してください。

2 債権者が独自に作成している請求書を提出する

   請求書に必要な事項は次の1~8のとおりです。

  1. 請求日(年月日)を必ず記入してください。
       (1)請求日以外の日付は記載しないでください。
  2. 納品日(完了日)を必ず記載してください。 
       (1)摘要欄、備考欄に業務(工事)期間を記載することも可です。
  3. 請求書の宛て名は『村上市長』としてください。 
       (1)請求の宛て名を請求書の送付先としたい場合や、請求書の送付先の担当課などを表示したい場合は、次のように併記してください。
    村上市長 様       村上市長 様        村上市長 様
    (○○課扱い)       (○○課○○係)     (村上市立○○小学校)
  4. 請求者の住所、氏名(法人の場合は名称と代表者氏名)および電話番号を記入してください。 
  5. 請求印は契約書に使用した代表者の印鑑を押印してください。
  6. 請求内容は契約件名、品名規格、数量、単価などを記入してください。
  7. 振込先金融機関(金融機関、支店、口座の種類、口座番号)および振込先口座名義(フリガナを記載してください。) ※口座振替申込書を提出している場合は省略可能です。
  8. 金額は訂正できません。その場合は改めて作成してください。金額以外の訂正は、請求の印鑑と同じ印で訂正してください。
       (1)経理担当者の方の印鑑での訂正では、支払いできません。
       (2)修正液などを使用した訂正は、支払いできません。

※継続的にお取引がある場合には、口座振替申込書を提出くださるようお願いいたします。

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