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住宅用火災警報器の設置状況調査を実施します
住宅用火災警報器の設置状況調査を実施します
消防法で設置が義務付けられている住宅用火災警報器の全国における設置率は令和3年6月1日時点では83.1%となっています。住宅用火災警報器は火災の発生を早期に知らせることで、逃げ遅れを未然に防ぎ、被害の拡大防止につながります。
今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から任意の住宅を抽出し電話による聞き取り調査を5月中旬から6月にかけて実施予定です。
電話調査があった際はご協力をお願いいたします。