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南中央線の道路整備計画について
社会資本整備総合交付金
「社会資本整備総合交付金」とは、地方公共団体が行う社会資本の整備やその他の取り組みを支援することにより、交通の安全確保やその円滑化、経済基盤の強化、生活環境の保全、都市環境の改善や国土の保全や開発および住生活安定の確保や向上を図ることを目的として、平成22年度に創設された交付金です。 南中央線は、社会資本整備総合交付金を活用し整備を実施しています。
社会資本総合整備計画の公表
社会資本整備総合交付金交付要綱第10第1項の規定により、下記のとおり社会資本総合整備計画を公表します。
南中央線に関する社会資本総合整備計画
計画の名称
地域に密着した安全・安心を確保する道づくり
計画の期間
令和2年度~令和6年度 (5年間)
計画の目標
地域生活に密着した道路整備により、公共施設や主要路線へのアクセス性の確保、通勤通学などにおける通行環境の向上を図り、生活の利便性を向上させるとともに、雪や災害に強く安全・安心に暮らせる地域を形成する。
整備計画
地域の生活向上のため安全・安心に暮らせる道づくり:新潟県ホームページ(外部リンク)
事後評価(中間評価)について
交付期間が終了した社会資本整備総合計画については、計画で設定した目標の実現状況などを事後評価しています。また、必要に応じて交付期間の中間年度において中間評価を実施しています。