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縄文の里・朝日

記事ID:0021957 更新日:2023年4月26日更新 印刷ページ表示

縄文の里・朝日は、平成29年4月1日からイヨボヤの里開発公社の指定管理となりました

縄文の里・朝日のコンセプト

“縄文の里・朝日”の詳細はこちらをクリック!! ↠縄文の里・朝日

新潟県村上市(朝日地区)の奥三面地域には、縄文時代からの暮らし、奥三面の暮らしがありました。
奥三面歴史交流館では、ダムに沈んだ奥三面が残してくれたものを展示し、さまざまなものづくりを体験することを通して、奥三面が残してくれたことを伝えていけたらと考えています。

  • 休館日以外はスタッフが常駐しているので、飛び入りの体験希望者大歓迎です!!お気軽に声をかけてください。
  • イベント時以外は予約申し込みが不要です。(ただし、10人以上の団体様は事前連絡をお願いします。)
  • ぜひ小学校での社会科授業やPTA行事・地域活動などに当施設をご活用ください!!

【施設の外観】
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【エントランスの様子】
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当施設は、学校の授業でもご利用いただいています。
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火起こし体験にチャレンジしています。
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体験メニュー

 体験メニューの料金や内容はこちらをクリック!! ↠縄文の里・朝日

 
メニュー名 時間
火起こし体験 約10分
まが玉づくり 約40分
石器づくり 約1時間
あんぎん織り 約1時間
ヒヅツ織り

約10分

 

【笹団子・ちまきづくりイベントの様子(平成28年5月29日)】
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【布ぞうりづくりの様子(平成28年7月3日)】
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【星空観望会の様子(平成28年7月30日)】
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【縄文なりきり体験の様子(平成28年8月11日)】
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なりきり2 

元屋敷遺跡が国指定重要文化財となりました。

平成27年9月から奥三面遺跡群元屋敷遺跡の出土品1,718点が国指定重要文化財となりました。
ホームページ内で国指定品の魅力を紹介する特設ページを設けました。

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楽しく学べるイベントがたくさん!

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展示スペース

縄文時代から現在に至るまでの歴史を、遺物の展示や生活の様子をリアルに再現したスペースなどがあります。

実際に体験するイベント

まが玉作りや土器づくりなど、実際に楽しく体験ができるイベントがたくさんあります。

食堂「やまびこ」・売店

食堂「やまびこ」の詳細はこちらをクリック!! ↠縄文の里・朝日

地元食材を利用した豊富なメニューが人気です!!
特に「そば」「古代米おにぎり」が人気メニューとなっています。食堂内では「アイス」も販売しています。
地元産の山菜や工芸品もお土産として購入できます。

施設1
施設2

施設3

施設4

縄文の里・朝日への行き方(新潟方面からの場合)

1.日本海沿岸東北自動車道「朝日三面IC」(下り線のみ)を下車

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2.そして右折
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3.JAのカントリーエレベーターを正面に見ながら「三面ダム」「朝日スーパーライン」方面へ直進
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4.のどかな田園風景を見ながらそのまま直進
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5.清流「三面川(みおもてがわ)」に架かる橋を渡ります。
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6.「布部やな場」の看板を右手に見ながらそのまま直進
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7.「朝日スーパーライン 3.0キロメートル」の看板が見えたら、あと3キロメートルです。
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8.茎太(くきた)集落名物の「みょうが」の看板が見えてきます。そのまま直進
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9.しばらくすると、岩崩(いわくずれ)集落入り口に「縄文の里・朝日 1.5キロメートル」の案内がようやく現れます。
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10.最後は、下り坂→急な上り坂と一気に駆け上がる「ジェットコースター」ような道路を進みます。
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11.「縄文の里・朝日」へ到着です。
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