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岩船大祭

記事ID:0034693 更新日:2026年8月28日更新 印刷ページ表示

岸見寺町

御舟が町を練り歩く ~港町に響く先太鼓と木遣り~
10月18日(宵祭)・19日(本祭)

岩船大祭は、神様が「石の舟」でこの地にお越しになったという伝説に由来する、石船(いわふね)神社の例祭。また、「舟囲い」とも謂われ、その年の海の恵み・山の恵み・あらゆる生業(なりわい)に感謝する、この地方の一年を締めくくる秋祭りです。
さすがに圏域の玄関口として栄えてきた港町の祭りと思わせるのは、行列の先頭を行く『御舟屋台』。拝殿から大鳥居まで若衆に担がれ参道の階段を下り、屋台に移される「御舟」は、漆(うるし)を何度も重ねて朱色に塗った豪華なもの。
人々があげ申す「木遣り唄」に合わせ、玉槍、御神輿、おしゃぎり屋台(9台)が町中を練り歩く勇壮なこのお祭りは、たくさんの提灯の明かりに揺られながら、去りゆく季節を惜しむかのように「ともやま」行事が終わる夜おそくまで続きます。

岩船まつり日程

日程 時間 内容
10月18日(宵祭) 午後 各町内の屋台を曳く
午後7時 石船神社にて宵宮行事
10月19日(本祭) 午前0時 先太鼓が石船神社を出発
午前8時 先太鼓、お船、獅子、猿田彦、玉槍、神輿、白駒が第一旅所へ
午前8時半 屋台、御神輿巡行
午後1時 第二お旅
午後12時 とも山行事

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石船神社の位置