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母子免疫RSウイルスワクチン

記事ID:0094953 更新日:2026年3月1日更新 印刷ページ表示

 RSウイルス感染症を予防接種法のA類疾病に位置付け、令和8年(2026年)4月1日より、妊娠28週から36週6日までの妊婦を対象に、母子免疫RSウイルスワクチンの定期接種が始まります。

※接種に関する詳細については、決まり次第随時更新します。

RSウイルス感染症とは

 ・RSウイルス感染症は、RSウイルスによって起きる呼吸器の感染症です。

 ・初回感染時には、より重症化しやすいといわれており、特に生後6か月以内に感染した場合は、細気管支炎や肺炎など重症化することがあります。

 ・生後1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児が少なくとも一度は感染するといわれています。(厚生労働省ホームページから)

RSウイルスワクチンとは(母子免疫ワクチン)

 ・妊娠中にワクチン接種することで、お母さんの体内で作られた抗体が赤ちゃんに移行し、RSウイルスによる発症や重症化を予防できます。

 ・妊娠時にお母さんに抗体がない場合は、赤ちゃんにも抗体はつきません。

対象者

 接種日時点で村上市民であり、妊娠28週0日から36週6日までの妊婦

接種回数

 妊娠ごとに1回接種できます

接種費用

 無料(ただし、県外の医療機関で接種をする場合、一部負担が発生する場合があります)

※定期接種予定前の令和8年3月31日までに接種を行った場合は、全額自費となります。

実施場所

 ・村上市と契約している医療機関で接種できます。

 ・事前に実施医療機関へ予約をしてください。

 ・実施医療機関の一覧は、令和8年3月下旬ごろに公開予定です。

接種時の持ち物

 ・妊娠中のお子さんの母子健康手帳

 ・本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)

 ・予診票(※)

  ※令和8年3月までに妊娠届を提出された人には、個別に予診票を送付いたします。
   令和8年4月以降に妊娠届を提出された人には、妊娠届提出時に市の窓口で予診票をお渡しします。

市外で予防接種を受ける場合

 里帰り出産など、市外の医療機関で接種を希望する方は、接種前に申請が必要な場合があります。

 手続き方法は、決まり次第お知らせします。

ワクチン接種後の副反応について

・接種後に最も多い副反応は注射部位の腫れや痛みで、そのほか、頭痛や筋肉痛などがあり、多くは軽度から中等度で、2~3日で消失したと報告されています。また、きわめてごくまれにアナフィラキシーなどの重大な副反応がみられることがあります。

・接種によって早産や死産の頻度が増えるという報告はなく、現時点では母子ともに心配されるような問題は確認されていません。

・接種後に気になる症状などがある場合には、医療機関にご相談ください。

予防接種健康被害救済制度について

 定期予防接種を受けたことによって重い副反応が起こり、医療機関で治療が必要になった場合や、生活に支障が出るような障害が残った場合など、健康被害が起こったときには、予防接種法に基づく補償を受けることができます。

 健康被害の程度などに応じて、医療費・医療手当、障害年金、死亡一時金、葬祭料の区分があり、法律で定められた金額が支給されます。死亡一時金、葬祭料以外については、障害が治癒する期間まで支給されます。

 ただし、その健康被害が予防接種によって引き起こされたものなのか、別の要因(予防接種の前後に紛れ込んだ感染症あるいは別の原因など)によるものかを国の審査会(予防接種。感染症医療・法律などの各分野の専門家で構成)で審議し、厚生労働大臣に因果関係を認定された場合に限ります。

関連リンク

   厚生労働省ホームページ

 RSウイルス母子免疫ワクチン定期接種のご案内(対象者向けリーフレット)

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