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各種証明書の電子申請による請求
請求するにあたって
必要なもの
・有効な署名用電子証明書が搭載されたマイナンバーカード
・インターネットに接続可能なパソコンやスマートフォン
※パソコンの場合は別途カードリーダーが必要です。
請求の流れについて
1.以下の手続き申込ページで利用者登録を行う。
2.請求内容を入力し、請求を行う。
3.市から証明書交付手数料および郵送料の納付案内が届く。
4.納付案内に記載のURLへ接続し、クレジットカードまたは電子マネーで支払う。
5.市が証明書を発送する。
住民票などの請求
手続きはこちらから→住民票の写し、住民票記載事項証明書の交付請求
この手続きでは、以下の証明書の交付請求ができます。
・住民票の写し(世帯全員分、数人分、1人分)
・住民票記載事項証明書
※請求できる方は本人もしくは同一世帯員のみとなります。
<参考>
村上市ではコンビニエンスストアでの住民票の写しの発行も行っております。マイナンバーカードとマイナンバーカードの受け取りの際に設定した利用者証明用電子証明書のパスワード(数字4桁)があれば、マルチコピー機で簡単に、なおかつ、このページから手続きいただく電子申請より100円安く取得することができ、郵送料の負担もございませんのでお勧めです。
※電子申請では受付から発送まで数日程度かかります。
交付手数料について
1通300円
戸籍謄抄本などの請求
手続きはこちらから→戸籍関係証明書の交付請求
この手続きでは、以下の証明書の交付請求ができます。
・戸籍全部(一部)事項証明書 ※本人・配偶者・直系尊属・直系卑属のみ請求可
・除籍全部(個人)事項証明書(謄抄本) ※本人・配偶者・直系尊属・直系卑属のみ請求可
・改製原戸籍謄抄本 ※本人・配偶者・直系尊属・直系卑属のみ請求可
・戸籍の附票 ※本人および本人と同一戸籍の方のみ請求可
・身分証明書 ※本人のみ請求可
・独身証明書 ※本人のみ請求可
<参考>
〇直系尊属…
父母・祖父母など自分より前の世代で、直通する系統の親族のことです。また、養父母も含まれます。叔父・叔母、配偶者の父母・祖父母は含まれません。
〇直系卑属…
子・孫など自分より後の世代で、直通する系統の親族のことです。また、養子も含まれます。兄弟・姉妹、甥・姪、子の配偶者は含まれません。
交付手数料について
・戸籍全部(一部)事項証明書 1通450円
・除籍全部(個人)事項証明書(謄抄本) 1通750円
・改製原戸籍謄抄本 1通750円
・戸籍の附票 1通300円
・身分証明書 1通300円
・独身証明書 1通300円
印鑑登録証明書の請求
手続きはこちらから→印鑑登録証明書の交付請求
この手続きでは、以下の証明書の交付請求ができます。
・印鑑登録証明書 ※請求できる方は本人のみとなります。
<参考>
村上市ではコンビニエンスストアでの印鑑登録証明書の発行も行っております。マイナンバーカードとマイナンバーカードの受け取りの際に設定した利用者証明用電子証明書のパスワード(数字4桁)があれば、マルチコピー機で簡単に、なおかつ、このページから手続きいただく電子申請より100円安く取得することができ、郵送料の負担もございませんのでお勧めです。
※電子申請では受付から発送まで数日程度かかります。
交付手数料について
1通300円
その他
・証明書交付手数料および郵送料は請求される方のご負担となります。
・お支払いについては、クレジットカードまたは電子マネーでのお支払いとなります。
・請求の際は、マイナンバーカードの署名用電子証明書を使用することから、マイナンバーカードを交付した際に設定した暗証番号(6桁以上16桁以内の英数字)が必要となります。
・マイナンバーカードを作成した際に、署名用電子証明書の発行を希望されなかった方や暗証番号が不明な方は、住民登録のある市区町村窓口での設定が必要です。
・村上市公式LINEからも簡単に手続き可能です。