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第6期百姓やってみ隊(2020)
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第5期百姓やってみ隊活動のようす

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年12月20日更新
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第1回活動のようす(2019年5月4日・5日)

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第1回活動は空前絶後の10連休となったゴールデンウイーク真っただ中の5月4日・5日に実施。はじめに、府屋集落の散策を兼ねて支所から畑まで徒歩で移動。さんぽくの人や集落との距離が近く感じられるように、また、車での移動では見落としがちな、さんぽくの魅力を発見してみたい、そんな想いから今年は“ゆっくり歩く”がテーマ。
畑では、3台ある耕運機をフル稼働させて広い畑をみんなで耕し、大豆と落花生の種撒き。ランチは、昼食交流会と題し青空の下でバーベキュー。焼き肉とカレーライスをお腹いっぱいいただきました。2日目は、標高555メートルの「日本国」登山。ブナ林を吹き抜ける春の爽やかな風を感じながら1時間半ほどかけてゆっくり山頂を目指しました。心地よい汗をかいた後は、麓の小俣集落で特産品のけんさ焼きを食べながらいっぷく。その後、峠を1つ越えた中継集落の見事なシダレ桜を眺め第1回活動の2日間を締めくくりました。

第2回活動のようす(2019年5月18日・19日)

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第2回活動は、5月18日・19日に実施。中浜にある「ミネラル工房」さんへ。塩づくり見学のほか、社長さんが暮らす伊呉野集落での県境エピソードをお聞きしました。そのまま、県境の伊呉野経由で鼠ヶ関マリンパークまでゆっくり散策。SNS映え間違いなし?の「右新潟県、左山形県標」と刻まれた標柱の前でパシャリ。途中、鼠ヶ関集落内にある念珠の松庭園(ねんじゅのまつていえん)で道草。山形県の天然記念物に指定されている念珠の松。巨大な枝が這うように20m程伸びる壮大な松の姿に魅了されつつ、静かな庭園で気持ちを落ち着けてから、ゴールとなる鼠ヶ関マリンパークへ到着。ちょうどお昼となったのでキラキラと光る海を眺めながら、手作りのスパゲティとフランクフルト、マルサさんのパンでランチタイム。のんびりと贅沢な時間を過ごしました。午後からは、百姓隊の畑へ。隊員が順番に耕運機を操り、土を耕し、畝をたて、さつまいもの苗と、とうもろこしの種を撒きました。
2つ目は、大毎農家組合主催の「田植えツアー」に参加。昨年参加したときも最高の天気でしたたが、今年もきれいな青空。素足で田んぼに入った隊員の感想「大地とつながっている感じがとても良かった」。田植え後は、集落センターへ移動して、大毎集落のみなさんと交流昼食会。ふっくらおにぎりと山菜づくしの料理に会話も弾み、大毎のみなさんとよい交流ができました。

第3回活動のようす(2019年6月22日・23日)

 6月18日に発生した山形県沖を震源とする地震により中止

第4回活動のようす(2019年7月6日・7日)

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6月22日・23日に予定していた第3回活動でしたが、6月18日に発生した山形県沖を震源とした地震の影響により中止とさせていただき、今回、第4回活動も余震などを考え7月14日(土曜日)1日だけの活動となりました。
午前中は、8月の活動で行う恒例の焼畑体験に使う「杉の葉」をみんなで採集。今年は、畑の地主さんのご好意で、拾いやすく、車で搬出しやすい府屋地内の山林から軽トラック3台分を集めて、畑へ運搬。畑の焼畑予定区画へきれいに敷き詰めました。
昼食は、畑で採れた旬の野菜「新じゃがいも・新玉ねぎ・新にんにく」を使って、シェアハウスでみんなで力を合わせクッキング。ワイワイ、ガヤガヤおいしくいただきました。
午後からは、そばの種まき。耕運機で畑を整えます。まんべんなく芽が出るように注意しながら、そばの種をまきます。昨年は、収穫量が少なかったので、今年の目標は、蒔いた種より多く収穫することです。が・・・、蒔いたそばから、鳥がおいしそうに種をついばんでいます( ;∀;)。
それから、活動の最後にブロッコリーの種をポットに撒いてみました。順調に苗に育って畑に植付けできるか楽しみです。

第5回活動のようす(2019年8月3日・4日)

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暑さが真っ盛りの8月3日(土曜日)8月4日(日曜日)に第5回活動を行いました。
8月3日(土曜日)午前中は、焼畑体験。前回の活動で運びこんだ杉の葉に火をつけるとあっという間にメラメラと炎が上がります。冷た~いお茶でいっぷくしてから、みんなで赤かぶの種を撒きました。午後からは、夏と言えばコレで決まり!BBQ&川遊び。今年は、小俣集落の総代(区長)さんと魚捕り名人に指導していただき、一緒に楽しい時間を過ごすことができました。
8月4日(日曜日)午前中は、昨年から新たな体験メニューとして始まった林業体験。未知の体験のワクワク感と、森や林業についての講師の方の興味深い話にあっという間に時間が過ぎました。お昼はみんなで夏野菜いっぱいのカレーライスなど盛りだくさん!午後からは、アロマオイル作り。午前中の林業体験で採集したヒノキの葉を、大きな鍋で煮詰め、出てきた水蒸気を冷やすと水とヒノキオイルに分離します。2~3種類の好みの香りとブレンドして、好みのエッセンシャルオイルを作りました。

第6回活動のようす (2019年8月31日・9月1日)

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夏から秋へと移ろう季節、百姓やってみ隊第6回活動を8月31日(土曜日)9月1日(日曜日)と行いました。
1日目は百姓隊の畑で農作業。春に植えた野菜たちが収穫時期です。少々不格好ですが、立派に育った人参。それから、お隣の鶴岡市特産のだだちゃ豆をみんなで収穫すると、ちょうどお昼に。自家製野菜をふんだんに使った料理を、みんなでいただきます。
午後からは、秋冬野菜を植えるため、畑を耕運機3台がフル稼働。放し飼いで鶏を飼育されている養鶏農家さんから分けていただいた良質な鶏糞などを耕起して土に混ぜ栄養補給。ほどよくフカフカになった畑に大根、玉ねぎの種を蒔きました。
農作業の後は、山北でこだわりの畳作りをされている職人さんから、我々日本人が知っているようで知らない畳にまつわるエトセトラを興味深く聞いたあと、畳の小物作り体験をしました。
 2日目は、山北を知る体験。午前中は、前日の体験でお世話になった畳職人さんが住んでいる勝木集落にある筥)堅八幡宮(はこがたはちまんぐう)を散策。境内へ続く参道の石段は、長い時を経た巨木たちが並び神聖な雰囲気に包まれていました。散策の次は、みんなでお弁当作り。山北産米で炊いたご飯に、それぞれの自由な発想で具材を包んで、十人十色のユニークなおにぎりを作りました。午後からは、お弁当を持って中継集落へ向かいます。中継集落では、奉納相撲が行われる風神祭(ふうじんさい)を観覧。集落の一大イベントとあって、集落内外から大勢の人が土俵を囲みます。百姓隊のみなさんも、集落の若者による力強く、そして迫りくるような迫力満点の取り組みにすっかり魅了されたようすでした。

第7回活動のようす(2019年10月14日)

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関東甲信越を中心に甚大な被害をもたらした台風19号の影響により、急遽日程を変更・短縮し10月14日(祝日)に第7回活動を行いました。
雨がポツリポツリと落ちる中、春に植えたさつまいも「紅はるか」「紅あずま」を収穫。収穫時期が遅かったようで、ジャンボサイズを連発。さつまいも堀りは、保育園の時以来の隊員もいて、皆さんとても楽しそうな様子でした。次の収穫は、焼畑で育てた赤かぶです。今年は生育が早く、こちらも大きめサイズ。丁寧に泥を落とした後に、皆さんで千切漬けにしました。
夏に植えたそばも、皆さんで脱穀。12月の活動で、手打ちそばにして食べることを楽しみに、車のトランクに収穫した野菜を満載して隊員の皆さんは帰路に着きました。

第8回活動のようす(2019年10月26日・27日)

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10月26日(土曜日)・27日(日曜日)に第8回活動を行いました。今年度の活動日は、雨に降られる日が多く、今回も2日間ともあいにくの空模様となりましたが、皆さんで盛りだくさんの活動ができました。
1日目は、伝統的工芸品「羽越しな布」の産地を見学。村上市の産地である雷(いかづち)集落を経由して、鶴岡市の関川集落へ向かいました。当日は、しな織まつりが開催されていて来場者で賑わうなか、しな織体験やタッセル作り体験をしてきました。昼食は、百姓隊畑で収穫した季節の野菜を使った料理でおなかいっぱいに。午後からは、雨の合間に農作業と海釣り体験。畑では、昼食に塩茹でで食べた落花生を収穫。続いて、鼠ヶ関マリーナにて、釣れた魚の重さで順位を競う海釣り大会を決行。皆さんでとても楽しい時間を過ごすことができました。
2日目は、中継集落のもみじマラソンに初参加。山の紅葉や稲刈りの終わった田園風景を眺めながら5キロの道のりをゆっくりウォーキング。焼き芋や豚汁のふるまいのほか抽選会もあり、中継集落の皆さんからの温かい歓迎にふれ、良い交流が持てた1日となりました。

第9回活動のようす(2019年11月9日・10日)

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11月9日(土曜日)10日(日曜日)に第9回活動を行いました。
今回も、カッパを着ての農作業。雨ニモマケズ風ニモマケズ、立派に育った長ネギと大根を収穫。今年は、大根がすばらしい出来!丸々と真っすぐに太った大根で、軽トラックの荷台はアッという間にいっぱいに。たくさん植えたネギも育ちが良く、皆さん納得の出来栄え。明日の軽トラ市で販売するため、大根の泥をきれいに洗い流すと、白く滑らかな肌と青々とした葉が映えます。「太い・甘い・柔らかい」の三拍子そろったネギも紐でまとめて軽トラ市の準備は万全です。
さんぽく祭の軽トラ市。今年は山北中学校を会場に開催され、「いらっしゃませ~、新鮮な大根とネギはいかがですか~。」お手伝いの中学生の元気な声が響きます。来場者も例年以上に多く、百姓隊の軽トラにも、次から次へと地域の方が足を止めてくれます。荷台に乗せきれないほど準備した大根とネギも、皆さんのがんばりで完売となりました!

第10回活動のようす(2019年12月7日・8日)

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12月7日(土曜日)8日(日曜日)に第10回活動を行いました。
1日目午前中は、干物とイカの塩辛づくり体験。山北の海の幸を、地元の方の分かりやすい指導でおいしく加工しました。午後からは、農作業。自分たちで種から育てたブロッコリーと丸々と太った白菜など、両手に持ちきれないほどの野菜をワイワイ楽しんで収穫しました。
1日目の夜は、百姓隊の宿泊や活動に利用してきた通称“シェアハウス”で第5期百姓隊シメの懇親会(忘年会)です。百姓隊のマイホームとして楽しいときをみんなで過ごしたシェアハウスも、これが最後になります。名残惜しい夜でしたが、参加者や活動を支えてくださるさんぽく暮らし応援プロジェクトのみなさんと、にぎやかに楽しいひとときを過ごすことができました。
2日目は、そば打ち体験です。百姓の畑で育てたそばで、3班にぞれぞれが、個性的な絶品十割そばに仕上がりました。