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NPO法人の設立について
NPO法人を設立するには、各団体で設立の意思決定をした後、所轄庁に申請書類を提出し設立の認証を受けなければなりません。
所轄庁の認証後、設立登記をすることによりNPO法人として成立します。
NPO法人の設立をお考えの場合は、事前に所轄庁までご相談ください。
設立の認証申請における提出書類
- 設立認証申請書(指定様式) [Wordファイル/17KB]
- 定款(参考例) [Wordファイル/56KB]
- 役員名簿(様式例) [Wordファイル/33KB]
- 役員の就任承諾及び誓約書(様式例) [Wordファイル/35KB]
- 各役員の住所または居所を証する書面(住民票等)
- 社員のうち10人以上の者の名簿(様式例) [Wordファイル/36KB]
- 確認書(様式例) [Wordファイル/23KB]
- 設立趣旨書(様式例) [Wordファイル/26KB]
- 設立の意思決定を証する議事録(様式例) [Wordファイル/26KB]
- 設立当初の事業年度及び翌事業年度の事業計画書(様式例) [Wordファイル/34KB]
- 設立当初の事業年度及び翌事業年度の活動予算書(様式例) [Excelファイル/71KB]
※住民基本台帳ネットワークシステムを利用した場合、上記5.各役員の住所又は居所を証する書面(住民票等)の添付を省略することができます。利用を希望する場合は、以下の通りその旨をお知らせください。
1.ウェブ報告システムによるオンラインでの届出の場合
・住民基本台帳ネットワークシステムの「利用を希望する」欄にチェックを入れてください。
2.紙での届出の場合
・各役員の就任承諾及び就任承諾書の謄本に、利用を希望する旨を記載し提出してください。
就任承諾及び誓約書記入例 [Wordファイル/27KB]