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六斎市

記事ID:0055037 更新日:2022年5月6日更新 印刷ページ表示

村上の台所として、市内外から大勢の買い物客でにぎわう市民の市場です。
六斎市は、大正8年(1919年)から続く伝統の市場で、平成31年(2019年)で100周年を迎えました。
月に6回開かれることから「六斎市」と言われ、近隣の農家で採れた新鮮な野菜や魚介類などの季節ごとの旬の食材が並ぶほか、果物やお菓子、陶器、衣料品、日用雑貨、生花など豊富な種類の品々が販売されます。

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市場の魅力

普段の買い物では体験できない、世間話や商品の説明、値段の掛け合いなど、売り手と買い手とのふれあいが市場ならではの魅力です。
値段が安く、新鮮な季節ごとの旬の食材が並ぶことも市場の魅力です。村上市の特産品や郷土料理の販売もあり、村上の味覚を楽しめます。
また、六斎市は観光スポットの1つでもあり、買い物の場だけでなく市民と市外の方との交流の場としての役割も担っております。市場から少し歩くと、城下町の風情を残す伝統的な家屋や商店が並ぶ「町屋」、村上の歴史を鑑賞できる郷土資料館、歴史文化館、旧武家屋敷など、買い物と合わせて観光も楽しめます。

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「むらかみの観光情報」※こちらから観光情報をご覧いただけます。

開催案内

・開催日
 毎月2と7のつく日(2日・7日・12日・17日・22日・27日の月6回)
  ※不定期日
    7月7日分を7月5日に、翌年の1月2日分を12月30日に行います。

・開催時間
 午前8時頃から11時過ぎまで

・開催場所
 村上市役所と村上体育館脇(三之町側)の道路(地図

市場で販売されている四季の「旬な食材や生花」をご紹介します

・野菜   トマト、大根、じゃがいも、さといも、さつまいも、新玉ねぎ、春キャベツ、ニラ、菜っ葉など

・果物   いちご、メロン、バナナ、アボカド、デコポン、キウイなど

・魚介類  サバ、イワシ、ニシン、ハタハタ、口細、赤カレイ、小鯛、数の子など

・生花   スターチース、アルスロメリア、トルコキキョウ、キク、カスミソウ、菜の花、バラなど

商品1 商品2 商品3

・野菜   キュウリ、トマト、ナス、枝豆、かぼちゃ、トウモロコシ、ピーマン、ゴーヤなど

・果物   スイカ、さくらんぼ、パイナップル、マンゴー、メロン、ライチ、梅、パッションフルーツ、桃、バナナなど

・魚介類  アジ、タイ、アナゴ、カツオ、イカ、アワビ、アユ、エビなど

・生花   ひまわり、ハイビスカス、タイサンボクなど

商品4  商品5 商品6

・野菜   さつまいも、栗、しいたけ、ゴボウ、レンコン、レタスなど

・果物   ぶどう、りんご、いちじく、マスカットなど

・魚介類  サンマ、イクラ、イワシ、鮭、シラス、ウニ、あさり、ハタハタなど

・生花   シコンノボタン、キチジョウジソウ、プレクトランサス、ウリクシクラメンなど

商品7 商品8 商品9

・野菜   白菜、大根、玉ねぎ、キャベツ、ニラ、菜っ葉、里芋、ほうれん草、にんじん など

・果物   みかん、ル・レクチェ、りんご、なし、柿 など

・魚介類  鮭、鮭のはらこ、筋子、塩引き鮭、柳カレイ、ヒラメ、ブリ、ハタハタ、ノドグロ、アンコウ、太刀魚、マス など

・生花   センリョウ、松、梅、ボケ、ナンテン、ハボタン など

商品10 商品11 商品12

年間通して購入できるもの

・穀物   お米、餅米、小豆などの豆類 など

・加工品  漬け物、餅、味噌、干物 など
       昆布巻き、南蛮漬け、寄せ豆腐、からずし、赤飯などの惣菜類も販売されます。

その他、食材以外にもお菓子、陶磁器、衣料品、玩具、日用雑貨、野菜種子、植木なども販売されています。

皆様も一度、六斎市にお越しいただき、旬の味覚と村上の味覚を楽しんでみてはいかがでしょうか。
開催日によって、出店者が出店・販売しない日もありますのでご了承ください。

商品13 商品14 商品15

商品16 商品17 商品18

出店者を募集しています

六斎市への新たな出店者を募集しています。あなたの自慢の一品を、笑顔と共にお客様に届けてみませんか。
出店の条件や申し込み方法など、詳しくはお問い合わせください。
 ※村上市外の方も出店できます。

・販売できるもの
 農産物、魚介類、加工品、惣菜類、雑貨など
 ※魚介類や加工品、惣菜類など、取り扱う商品によっては、村上保健所の許可が必要です。

・出店料(日額)
 間口1m 130円
 間口2m 200円
 間口3m 270円

・お問い合わせ・申し込み先 
 地域経済振興課 経済振興室 Tel:0254‐53‐2111(内線3611、3612)

六斎市の歴史

 六斎市の始まりは、1軒の古着屋の開店がきっかけでした。六斎市が開かれた本町(現二之町、三之町など)は元士族の地区で、商店が少ない勤め人が多い町でした。生活必需品は旧村上町で賄っていましたが、すべての需要を満たせる状態ではありませんでした。そこで、住民の需要を満たす手段として他の町から商人を呼ぶことを考え、大正7年8月に本町役場の職員が中条町(現胎内市)の衣料品店を訪ねて出店の依頼をしました。翌大正8年4月に本町の三之町に1軒の古着屋が開店しました。この古着屋の出店が六斎市の始まりと言われています。
 大正9年には100軒近くまで出店者が増え、月6回開く六斎市の姿となり定着しました。出店者数は、三面ダムの建設が行われた昭和20年代から急速に増え、最盛期には500軒を超えたと言われています。市民の生活を支える市場として、今なお多くの方に親しまれています。