被災証明書について
※被災した事実を証明するもので住家を対象とする「罹災(りさい)証明書」の対象外である家財や車、車庫、塀などが対象です。
※住家を対象とする「罹災証明」は市により調査・認定した後、発行します。
被災証明書について [PDFファイル/77KB]
持ってきていただく物
- 被災証明申請書
窓口にも備え付けてあります。
- 家財が被災したことがわかる写真
写真はプリントしたものをご持参ください。
写真がない場合は、被災したことが確認できる書類など(豪雨や水害による修理などと業者が書いた預かり証、発注控、見積書など)
※口頭説明だけでは受けられません。
- みとめ印鑑(本人来庁であれば不要)
- 来られた方の本人確認書類
マイナンバーカード、免許証、保険証など
- 委任状(家族以外の方が代理申請する場合は必要です。)
(任意様式の場合の記載例)
被災証明の手続きについて坂町1234荒川太郎に委任します。令和4年8月◆日、大津123村上二郎 押印
手続き方法
申請書に住所、氏名、被災物件や被災の状況を記入していただき、被災状況が確認できる写真や書類を添えて提出していただきます。
被災証明書の発行
- 写真などで確認ができれば、その場で証明書を発行します。
- 混雑時や判断が難しいケースはいったんお預かりする場合があります。
申請書類のダウンロード
その他
自動車販売業・自動車修理業の方が所有者に代わり、代理申請することも可能です。
詳細は、市までお問い合わせください。

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