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下水道の出前授業(西神納小学校)

記事ID:0048977 更新日:2019年9月18日更新 印刷ページ表示

令和元年度 実施状況

 令和元年9月5日(木曜日)に西神納小学校で、「下水道のしくみ」についての出前授業が行われ、4年生13人が授業に参加されました。授業では、クイズや実験などを通して下水道の必要性について学んでいただきました。

クイズの様子

実験の様子

感想

 子どもたちからは、「お水がどこにいくのか分かった」ということや、「油を流すとひどいことになるのが分かった」という感想がありました。地域の処理場の場所や村上市のマンホールの画像などもあり、楽しそうに学んでいました。

平成30年度 実施状況

 平成30年9月10日(月曜日)に西神納小学校で出前授業が行われ、4年生5人が授業に参加されました。
下水道に流せるもの、流してはいけないものなどを実験を通して学んでいただきました。

クイズの様子実験の様子

感想

  • 下水道のしくみについて、下水とは何かから始まり、とても詳しい話で子どもたちにもわかりやすいと思いました。
  • クイズが時々あって、おもしろく興味を引く内容だった。
  • 下水処理場は薬できれいにするのではなく微生物が汚れを食べるという話は、勉強になった。

平成28年度 実施状況

 平成28年9月12日(月曜日)に西神納小学校で出前授業が行われ、4年生11人が授業に参加されました。
旧神林村デザインのマンホール蓋を生徒の皆さんへ紹介するなどして、下水道に関心を持っていただきました。

出前授業(クイズ)の様子出前授業(実験)の様子

生徒の皆さんにアンケートを答えていただきました。(下水道のために、これから気をつけようと思うことはありますか?(複数回答可)

  • 流してはいけないものを流さない:11人
  • 流してはいけないものをまわりの人に教えてあげる:9人
  • 水を大切に使う:11人