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ひとつのいのちを大切に

記事ID:0036949 更新日:2021年7月20日更新 印刷ページ表示

市では、年間20人前後が自殺により尊い「いのち」を失っています。
しかも、自殺死亡率では、新潟県や全国平均を大きく上回っています。

市では平成30年3月に自殺対策行動計画を策定し、市民と行政が一丸となり「大切ないのち」を守るための取り組みを行っています。

村上市自殺予防メッセージ

ともにめざす いのちを大切にする故郷を

一人ひとりができることから始めましょう

自殺を予防するには、心の問題を抱えて自殺を考えている人の発する次のようなサインに「気付く」ことが重要です。

自殺のサイン

  • うつ病の症状がある
  • 原因不明の身体の不調が続く
  • 酒の量が増す
  • 職や家族、財産など本人にとって価値のあるものを失う
  • 重症の身体の病気にかかる
  • 自殺を口にする    など

気付いたら、まず声をかけ、話を聞いてあげましょう。そして、必要に応じて専門家や医療機関につなぐことが大切です。

アルコールと自殺

 1日1合程度の適量な飲酒は、気持ちをリラックスさせたり、血液の循環を良くするなどの作用もあります。しかし習慣的な多量飲酒は自殺の危険を高め、毎日2.5合以上飲酒する人はアルコールを飲まない人と比べると自殺の危険が2倍以上になるという報告もあります。

適量の飲酒

 
酒の種類 アルコール度数 飲酒量 純アルコール量
日本酒 15% 1合(180ml) 22g
ビール 5% ロング缶1本(500ml) 20g
ウイスキー 43% ダブル(60ml) 21g
酎ハイ 5% ロング缶1本(500ml) 20g
酎ハイ(ストロング) 9% ショート缶1本(350ml) 25g

 令和元年度の特定健康診査受診者の質問票から、1日当たりの飲酒量が「3合以上」と回答した人の割合は、男性は県平均に比べて高くなっています。この傾向は以前から続いており、多量飲酒の人が多い状態となっています。

 アルコールを繰り返し多量に摂取した結果、アルコールに依存し精神的および身体的機能が慢性的に障害される状態を「アルコール依存症」と言い、長期間多量に飲酒すれば誰でも「アルコール依存症」になる可能性があります。

アル中

 症状としては、  

  • 飲酒したいという強烈な欲求がわきおこる
  • 飲酒のコントロールがきかず節酒ができない
  • アルコールがからだから切れてくると手指の震えや発汗などの離脱症状がでる
  • 以前と比べて酔うために必要な酒量が増える    など

  アルコール依存症は、ただ単に個人の性格や意思が弱いなどの問題ではなく、精神疾患と考えられていますので、早めに専門機関への相談や受診が必要です。

新潟県のHPはこちら

村上市自殺対策行動計画

村上市自殺対策行動計画

ひとりで悩まず相談してください

悩み事の理由はさまざまです。人に相談しにくい事もあると思います。
それでも、勇気を出して家族や友人・職場の同僚などに相談してみませんか。
身近な人に相談しにくい場合は、市役所の保健師や専門の相談窓口にご相談ください。

きっと「ひとりじゃない」ということに気づくはずです。

市役所の相談窓口

市の保健師が悩み事の相談に乗ります。お気軽にお声かけください。

保健医療課健康支援室 電話0254-53-2111(内線2440、2441、2442、2443)

各支所地域振興課地域福祉室
荒川支所 電話0254-62-3104
神林支所 電話0254-66-6113
朝日支所 電話0254-72-6887
山北支所 電話0254-77-3113

その他の相談窓口

村上保健所 電話0254-53-8369

地域生活支援センターはまなす 電話0254-50-7104

厚生労働省

新潟県(こころの相談新潟)

新潟いのちの電話

SNSやチャットでの相談を受ける団体をご紹介します

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