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【スケートボードの聖地】企業版ふるさと納税で子どもたちの夢を応援してください

記事ID:0073895 更新日:2024年4月10日更新 印刷ページ表示

 

スケートボードの聖地「むらかみ」セカンドプロジェクト【2020年度から2024年度】

  1. 事業名称       スケートボードの聖地「むらかみ」セカンドプロジェクト
  2. 計画期間   2020年度から2024年度
  3. 寄附目標   1億2,000万円
  4. 事業概要
      東京2020オリンピック・パラリンピックで、新たにスケートボード競技が正式種目に採用され、特に愛好者の多い若い世代から注目が集まっています。
     本市は、村上市スケートパークを核として更なる選手育成を進めながら、子どもや若者がトップアスリートとなる夢をかなえることを応援していくとともに、利用者の裾野を広げ、若者が集い、にぎわいや交流が生まれ、しごとの創出と地域経済の振興につながる地域活性化が図られることを目的として『スケートボードの聖地「むらかみ」セカンドプロジェクト』を実施するものです。
  5. 事業認定
     本プロジェクトは、地域再生計画第55回認定申請において、令和2年3月31日付けで本市の事業が国(内閣府)の認定を受けました。

<資 料>地域再生生計画  スケートボードの聖地「むらかみ」セカンドプロジェクト[PDFファイル/205KB]

<リンク>村上市スケートパーク建設について

これまでご賛同いただいた企業の皆様〈セカンドプロジェクト〉

【令和2年度】

信金中央金庫のロゴ

信金中央金庫(東京都中央区)<外部リンク>

理事長 柴田弘之

全国の信用金庫を会員とする信用金庫のセントラルバンクです。信用金庫業界の発展のため、さまざまな金融業務を展開しています。
信金中金は、【創立70周年記念事業】地域創生推進スキーム「S C B ふるさと応援団」の寄附を通じて、地域に根差した存在である信用金庫と地方公共団体との更なるリレーションを強化することで、地域創生に向けた取り組みを加速させ、地域経済を応援してまいります。
 (本事業の推薦信用金庫:村上信用金庫)

【令和3年度】

サイバーレコードロゴ

株式会社サイバーレコード<外部リンク>

代表取締役社長 増田 一哉

(株)サイバーレコードは2008年に熊本県熊本市で創業しました。ECサイト運営代行、ネット通販コンサルティング、ネット通販受注代行、ふるさと納税運営代行、地域課題解決業務などを行っています。社員・顧客・地域社会、すべてに幸せを届ける企業となるべく日々精進しています。EC運営代行、サービス、システム全てを自社開発しています。クライアントのために何が一番最適かを考えながら日々バージョンアップしている会社です。

藤島無線工業社名

藤島無線工業株式会社(新潟県長岡市)<外部リンク>

代表取締役 藤島幸一

情報通信システムの調査・設計・施工・保守および販売を行うエンジニアリング企業です。

【令和4年度】

Tcb

 

Tcb東京中央美容外科<外部リンク>

総括院長 青木剛志

Tcb 東京中央美容外科は「患者様と働くスタッフが幸せになれるクリニック」を理念に掲げ、美容医療サービスを提供する医療機関です。全国に72院(※開院予定を含む)を展開するまでに成長しました。二重整形・目の下のクマ取り・医療脱毛・小顔リフトなど、数多くの施術を取り扱っています。患者様の「キレイになりたい」という願いに向き合い、邁進していきます。
Tcb 東京中央美容外科は、若者がトップアスリートになる夢を応援する【スケートボードの聖地「むらかみ」セカンドプロジェクト】に賛同します。当クリニックでも医療を学ぶ若者を応援しているため、同じ志であると感じました。

ダイナムシンボル

 

株式会社ダイナム<外部リンク>

代表取締役 保坂 明

ダイナムは、「パチンコを誰もが気軽に楽しめる"日常の娯楽"に改革する」という経営ビジョンの下、 地域社会、地域の人々に必要とされ、なくてはならない存在になることを目指して努力し、永続的な企業成長を続けております。
また、企業市民として、それぞれの地域のニーズや状況にあわせて、協賛や人的支援など様々な活動も行っております。

【令和5年度】

ラヴォックス

株式会社ラヴォックス<外部リンク>

代表取締役 牛嶋 渉

株式会社ラヴォックスは『機器の蘇生を通じて未来の基盤を支える』という理念をもとに、あらゆる産業のお客様に対し、基板修理を軸とした様々な修理サービスを展開しております。
電力・自動車・鉄鋼・半導体産業とのコラボレーションで実現した故障メカニズムを基に、老朽化設備を「壊れない設備」に蘇らせます。
そしてラヴォックスは、日本のスポーツ界の『基盤』となる子どもや若者がトップアスリートとなる夢をかなえることを応援し、『スケートボードの聖地「むらかみ」セカンドプロジェクト』に賛同いたします。

水倉組

株式会社水倉組<外部リンク>

代表取締役 水倉 直人

水倉組は1913年(大正2年)の創業以来、「今日を築き、明日を拓く」をモットーに、地域の生活基盤の整備に取り組んできました。また、1942年(昭和17年)に現在の下越支店の前身である水倉木工合資会社村上工場を設立し、地域に密着した企業としてSDGsの理念である持続可能な社会の実現に向けて貢献しています。これからも土木・建築・舗装のプロフェッショナルとして、地域の安全・安心はもとより、快適な暮らしに役立つ事業を展開して参ります。

ナルサワコンサルタント

株式会社 ナルサワコンサルタント<外部リンク>

代表者名:代表取締役社長 佐々木 大介

株式会社ナルサワコンサルタントは、1954年の創業以来、『新潟県の社会インフラ整備』に係る業務に携わってきました。安全な暮らしと産業の活性化のための社会インフラ整備は、建設コンサルタントの使命です。地域に根差した、きめ細やかで質の高いサービスを提供し、お客様の多様なニーズに的確に応え、インフラの未来をデザインするため、私たちはこれからも社員一丸となり、地域の発展に貢献してまいります。
そして、スケートボードを通じて、若者が集い、活気あふれる村上市の実現のため、「スケートボードの聖地「むらかみ」セカンドプロジェクト」に賛同致します。

北日本水研

北日本水研株式会社<外部リンク>

総務部長 岡田 尚美

昭和60年にコンクリート構造物(トンネル・橋・浄水場等)の補修

修繕工事を行う会社として創業し、新潟県内を中心に地域の皆様に貢献して参りました。昨今、新潟県内の自然災害など心の痛い出来事がある中、補修修繕の専門工事業者の立場から当社の技術が少しでもお役に立てるよう日々努力しております。

藤島無線工業

藤島無線工業株式会社<外部リンク>

代表取締役 藤島 幸一 

情報通信システムの調査・設計・施工・保守を行うエンジニアリング企業です。企業スローガン「新潟の地を通信で結ぶ」のもと、お客様における様々な課題やご要望等にお応えするオーダーメイドのシステム構築を得意分野とし、ワンストップでサービスを提供しております。

法人設立60年を迎え、新潟営業所の社屋を新築・移転いたしました。これもひとえに地域の皆さまからの長年にわたるご愛顧の賜物であり、社員一同、深く感謝するとともに、気持ちを新たに更なるサービス向上に努めてまいります。

緑水工業様

緑水工業株式会社<外部リンク>

代表取締役  秋山 敦

皆さんの生活に欠かせない、水インフラを守るスペシャリストです!

新潟県内の浄水場や下水処理場その他関連施設の運転・維持管理を行い、皆さんの当たり前の生活を守るため、永年の経験によって蓄積したノウハウを用いて安心で安全な水を供給し社会を支えています。

他にも下水汚泥を肥料に変えるリサイクル事業や太陽光パネル洗浄、未来を担う子供たちに出前授業、災害復旧支援活動など社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。

YouTubeにて会社説明動画がございます。緑水工業株式会社で検索してみてください!

テクノフレックス様ロゴ

株式会社テクノフレックス<外部リンク>

代表取締役 前島 岳

テクノフレックスは「従業員の幸せを追求すると共に、価値ある製品づくりに真心で挑み、世界の発展に貢献します」という経営理念のもと、各種配管に用いられる管継手のサプライヤーとして事業展開し、グループとしては、消防用配管工事、自動車・ロボット部品製造、介護用品レンタル等、社会のライフラインを守る事業を拡大しております。テクノフレックスは、若者が世界のトップアスリートになる夢の実現を応援し、「スケートボードの聖地『むらかみ』セカンドプロジェクト」に賛同いたします。

さくら設計

株式会社さくら設計<一級建築士事務所 企画 設計 監理>

    〒959-2642 新潟県胎内市新和町2番4号 E-mail:sakuraco@crest.ocn.ne.jp

代表取締役 小林 敏徳

さくら設計は、胎内市を本拠とする建築設計事務所です。公共から民間に至るまで建物を通して社会に貢献する事を目指し設計活動を行っています。ご当地村上市での過去を振り返れば、砂山小学校・デイサービスセンターくろっかす・岩船港公衆トイレ・道の駅神林インフォメーション棟トイレ棟等々の設計を行ってきました。令和5年度は、荒川総合体育館耐震及び大規模改修の設計を担当しています。世代を越えて幼稚園保育園から高齢者施設・納骨堂に至るまで、構造も木造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造等と幅広く経験しています。我々はこれからも皆様と共に歩む阿賀北衆を目指します。

これまでご賛同いただいた企業の皆様〈ファーストプロジェクト〉

  ご賛同いただいた企業の皆様〈ファーストプロジェクト〉[PDFファイル/196KB]

村上市スケートパークの様子

スクール01スクール02

スクール03スクール05

アリーナスクール04

 ご寄附いただいた企業の皆様の社会貢献活動やイメージアップにつながるよう、本プロジェクトの広報や情報発信に努めます。

事業者の皆さま、若者と子どもたちの夢を応援してください

 村上市は、スケートボードの聖地「むらかみ」プロジェクトとして、東京2020オリンピック正式種目となったスケートボードに注目が集まる中、トップ選手を目指す子どもたちや若者の夢を応援するため、本市にある国内最大規模の屋内スケートボード施設を使った様々な取り組みを企業版ふるさと納税の制度を活用しながら進めてまいります。

 令和2年度からは、『スケートボードの聖地「むらかみ」セカンドプロジェクト』として、子どもたちの夢と若者の希望の実現を目指します。企業の皆様からご理解とご支援を賜りますよう心からお願いいたします。

相談(担当)窓口について

 村上市生涯学習課 スポーツ推進室 電話0254-53-8802                    E-mail sports-s@city.murakami.lg.jp
  (村上市スケートパーク)

 村上市企画戦略課 企画政策室     電話0254‐53-2111(内線3810) E-mail seisaku-m@city.murakami.lg.jp

 

 

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