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村上市総合文化会館(文化会館・朝日地区公民館・朝日図書館)
新型コロナウイルス感染症予防策を講じています。「新しい生活様式」を取り入れた集団感染予防策に皆様のご理解・ご協力をお願いいたします。
6月22日より会議室などの収容人数の見直しました(収容人数目安の50%)。
施設利用上のお願い
- 施設入館の際には、マスクの着用と手指消毒をお願いします。
- 代表者の方は利用の前に必ず窓口にお寄りください。
- 施設使用後は接触箇所および使用備品などの消毒を行ってください。
- 発熱や咳など風邪の症状のある方や体調がすぐれない方は施設の利用は控えてください。
- 14日以内に緊急事態宣言発令区域や感染拡大注意都道府県など感染が拡大している地域への往来、または、海外への渡航がある人の利用は控えてください。
- 3密(密閉・密集・密接)の回避を徹底してください。
★【密閉の回避】利用時間内は定期的(1時間程度)に室内の換気を行ってください。
★【密集の回避】多人数での利用は控えてください。
★【密接の回避】互いに手を伸ばしたら届く距離での会話などは控えてください。
会話をする際はマスクを着用してください。
このほか、「新しい生活様式」や「業種別ガイドライン」に示す感染防止対策を講じてください。
留意いただくこと
- 市内において感染症が確認された時点で休館となる場合があります。
- 他の公共施設(保育園・学童保育所など)の代替にともない休館となることがあります。
その他
そのほか、新型コロナウイルス関連情報 特設サイト、 村上市新型コロナウイルス感染症に係る市の公共施設利用判断基準もご確認ください。
所在および連絡先
住所:〒958-0251村上市岩沢5668
電話:0254-72-6700
Fax:0254-72-6703
文化会館
施設内容
開館時間
午前9時~午後9時当面の間、利用区分を以下に変更しご利用いただきます。
- 午前 午前9時~正午
- 午後 午後1時~午後5時
- 夜間 午後6時~午後9時
毎月第2月曜日および第4月曜日(祝日にあたるときはその翌日)休館
年末年始(12月29日~1月3日)休館
施設
感染症拡大防止策の観点から、推奨する各部屋の収容人数は以下のとおりとなります。
大ホール 297人程度
楽屋(洋室) 5人程度
楽屋(和室) 2人程度
練習室 9人程度
使用料および利用方法
使用料
- 入場料等を徴収して利用する場合の使用料は、定額使用料の150%に相当する額とする。
- 冷暖房設備を利用する場合の使用料は、定額使用料の130%に相当する額とする。
- 利用時間がこの表に定める利用時間に満たない場合でも時間割計算は行わない。
- この表に定める利用時間を超過して利用した場合は、定額使用料に超過時間1時間につき、使用料の時間割計算による額の130%に相当する額(その額に10円未満の端数があるときは切り捨てる。)を加算する。この場合において、超過時間が1時間に満たないときも、1時間として計算する。
- 市外の者が利用する場合の使用料は、定額使用料の150%に相当する額とする。
利用方法
利用日の半年前から利用日5日前までに使用申請書に必要事項を記入し、提出してください。利用許可申請書をメールで申し込み可能です。また、社会教育関係団体は、冷暖房料を除く使用料の減免を受けることができます。詳しくは、窓口でご確認ください。
朝日地区公民館
施設内容
開館時間
午前9時~午後9時
※当面の間、利用区分を以下に変更しご利用いただきます。
- 午前 午前9時~正午
- 午後 午後1時~午後5時
- 夜間 午後6時~午後9時
※調理室の・研修室・・・(1)午前9時~午後1時(2)午後1時~午後5時
年末年始(12月29日~1月3日)休館
※臨時に開館または休館する場合は、その都度、施設内に掲示します。
施 設
感染症拡大防止策の観点から、推奨する各部屋の収容人数は以下のとおりとなります。
公民館ホール 25人程度
会議室1 15人程度
会議室2 9人程度
和研修室 10人程度
茶室 3人程度
美術工芸室 7人程度(机1台につき1人)
視聴覚室 8人程度
調理室 9人程度
使用料および利用方法
公民館施設の利用申し込みについては、利用日2ヵ月前から利用日5日前までに使用申請書に必要事項を記入し、提出してください。利用許可申請書をメールで申し込み可能です。また、社会教育関係団体は、冷暖房料を除く使用料の減免を受けることができます。詳しくは、窓口でご確認ください。
※社会教育関係団体の認定には、一定の条件があります。
朝日図書館(中央図書館所管)
施設紹介
開館時間
火曜日から金曜日 午前9時から午後6時
土曜日・日曜日 午前9時から午後5時
休館日
月曜日・祝日(月曜日が祝日の場合翌日)
年末年始期間(12月28日から翌年1月4日)、蔵書点検期間