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熱中症警戒アラート・熱中症特別警戒アラート

記事ID:0081988 更新日:2024年5月10日更新 印刷ページ表示

熱中症警戒アラートとは

「熱中症警戒アラート」は、気温が著しく高くなることにより、熱中症による健康被害が生じるおそれがあると予測された日に、環境省及び気象庁より発表されます。

熱中症警戒アラートリーフレット [PDFファイル/1.54MB]

発表基準

新潟県予報区等内において、いずれかの暑さ指数情報提供地点における、翌日・当日の日最高暑さ指数(WBGT)が33(予測値)に達する場合に発表されます。

発表のタイミング

前日17時頃及び当日5時頃時点における予測値を基に発表されます。

※市の防災行政無線、防災メール、防災アプリ、SNSでは、当日の7時30分にお知らせします

発表後の市の対応

  • 防災メール、防災アプリ、SNSにより、市民に対し、警戒情報を周知し、「水分補給」、「エアコンの使用」、「外出・屋外作業の自粛」などの予防行動を促します。
  • 防災行政無線により、警戒情報を市内全域に周知し、予防行動につなげます。
  • クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)として指定している公共施設を一般に開放します。

熱中症警戒アラート発表時の熱中症対策

普段以上に熱中症予防行動を実践してください。

  • 室内等のエアコン等により涼しい環境で過ごす
  • こまめな休憩や水分補給・塩分補給
  • 身近な場所での暑さ指数(WBGT)を確認した上で、涼しい環境以外では、原則運動は行わない等の対策の実施
  • 熱中症にかかりやすい「熱中症弱者」は自ら積極的に対策を実施し、周囲の方も声かけを実施

※熱中症対策としては、涼しい環境への避難が大切ですが、それができない場合(自宅のエアコンが故障した場合等)は、衣服を緩めることや重症化等の予防に、皮膚を濡らしてうちわや扇風機で扇ぐことや、氷やアイスパックなどで冷やすことも対策として考えられます。

※学校、会社、イベント主催者等の管理者は、適切な熱中症対策が取れていることの確認をお願いいたします。

熱中症特別警戒アラートとは

「熱中症特別警戒アラート」は、過去に例のない危険な暑さになることにより、熱中症による重大な健康被害が生じるおそれがある場合に、環境省及び気象庁より発表されます。

熱中症特別警戒アラートリーフレット [PDFファイル/817KB]

発表基準

新潟県内において、全ての暑さ指数情報提供地点における、翌日の日最高暑さ指数(WBGT)が35(予測値)に達する場合に発表されます。

発表のタイミング

原則、前日10時頃時点における翌日の予測値で判断し、前日14時頃に発表されます。

※市の防災行政無線、防災メール、防災アプリ、SNSでは、前日の18時30分及び当日の7時30分にお知らせします

発表後の市の対応

  • 防災メール、防災アプリ、SNSにより、市民に対し、過去に例のない危険な暑さになることを周知し、命を守る行動を促します。
  • 防災行政無線により、過去に例のない危険な暑さになることを市内全域に周知し、命を守る行動につなげます。
  • クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)として指定している公共施設を一般に開放します。​

熱中症特別警戒アラート発表時の熱中症対策

熱中症予防行動の実施を徹底し、命を守る行動をお願いいたします。

  • 全ての方が涼しい環境で過ごす
  • 高齢者、乳幼児等の熱中症にかかりやすい方が涼しい環境で過ごせているか確認する
  • 学校、会社、イベント主催者等の管理者は、全ての方が熱中症対策を徹底できているか確認し、徹底できていない場合は、運動、外出、イベント等の中止、延期、変更等を判断する

※涼しい環境への避難が大切なため、自宅にエアコンがない場合等は、指定した公共施設をクーリングシェルター(指定暑熱避難施設)として、各施設の開館している日時及び指定した場所を開放しますので、危険な暑さから身を守る避難場所としてご利用ください。

暑さ指数(WBGT)とは・・・熱中症のなりやすさの指標

暑さ指数(WBGT:Wet-bulb Globe Temperature(湿球黒球温度))とは、1957年にYaglouとMinard(アメリカ)により提唱され、高温環境の指標として労働や運動時の熱中症の予防措置に用いられています。

暑さ指数は、人体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目した指標であり、人体の熱収支に与える影響の大きい、気温、湿度、輻射熱の3つの要素を組み合わせたものです。

乾球温度、湿球温度及び黒球温度により以下の式で算出され、単位は「℃」となりますが、気温とは異なります。

暑さ指数は、気温だけの指標よりも、より熱中症のなりやすさを示している指標と言えます。

暑さ指数(WBGT)について

暑さ指数の算出式

  • 屋外で日射のある場合
    暑さ指数=0.7×(湿球温度)+0.2×(黒球温度)+0.1×(乾球温度)
  • 室内または屋外で日射の無い場合
    暑さ指数=0.7×(湿球温度)+0.3×(黒球温度)

湿球温度

湿らせたガーゼで温度計感部を包んだ温度計で測定した温度です。ガーゼから水分が蒸発する際、周辺から熱が奪われるため、湿球温度が示す温度は通常の温度(乾球温度)よりも低くなります。また、水分は周辺の湿度が高いと蒸発しにくく、逆に周辺の湿度が低いとよく蒸発するため、湿球温度は周辺の湿度の影響を受けることになります。湿度が低いほど、通常の温度(乾球温度)との差は大きくなります。

黒球温度

黒色に塗装された薄い銅板の球(中は空洞、直径約15cm)の中心に温度計を入れて観測します。黒球の表面はほとんど反射しない塗料が塗られており、黒球温度は周辺からの輻射熱(太陽からの放射熱や暖められた地面からの放射熱等)の影響を受けています。

乾球温度

通常の温度計で測定した温度で、いわゆる「気温」と同じものです。

行動の指針・・・暑さ指数の活用

日本生気象学会及び日本体育協会より暑さ指数に応じた日常生活、運動時における熱中症予防のための指針が示されています。熱中症予防にぜひご活用ください。

暑さ指数が28以上の場合、すべての生活活動で熱中症がおこる危険性があります。また、31以上では、運動は原則中止との指針が示されています。暑さ指数が25から28であっても、熱中症には警戒する必要がありますので、運動や作業の際は十分な休息を取り入れましょう。

暑さ指数(WBGT)による基準域

熱中症警戒アラートの取得について

熱中症警戒アラート等 メール配信サービス

「熱中症警戒アラート等 メール配信サービス」は、 環境省・気象庁が発表する熱中症特別警戒アラートと熱中症警戒アラートをバイザー(株)が運営する一斉情報配信システム「すぐメールPlus+」により、メールで配信するサービスです。

受信したい発表区域を選択して、いくつでも登録できます。
1日2回、登録した区域で熱中症特別警戒アラートと熱中症警戒アラートが発表されたとき、速やかにメールでお知らせします。

熱中症警戒アラート等のメール配信サービス(外部リンク)

LINEアプリを活用した熱中症警戒アラート・暑さ指数の情報配信

環境省では、令和2年7月31日に、LINE公式アカウント「環境省」を開設し、熱中症予防対策の情報配信を開始しました。 お使いのスマートフォンなどのLINEアプリで、LINE公式アカウントを友だち追加していただくと、 熱中症警戒アラートの発表や暑さ指数の情報を、受け取ることができます。
利用方法については、下の外部リンクからご参照ください。 (無料でご利用になれます。(情報取得にかかる通信料は利用者の負担となります。))

公式アカウントは次のとおりです。

  • アカウント名 : 環境省
  • LINE ID : kankyo_jpn

LINEアプリを活用した熱中症警戒アラート・暑さ指数の情報配信(外部リンク)

 

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