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山北地域の事業紹介

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年8月30日更新

山北地域の事業紹介

地域実践型インターン 「中継の志をつづる冊子づくりプロジェクト」

 学生3名がインターンとして、8月中旬からの1か月間中継集落で暮らします。そしてたくさんの人たちと出会い、話しをするなかで感じた、中継の人たちが持っている“志”を冊子にまとめるのが今回のプロジェクトになります。

インターン学生

 中継集落の特徴の一つは、子どもたちや高校生なども一緒になって地域行事を担っていること。インターン期間中には盆踊りや風神祭(奉納相撲)などがあり、集落の人たちと出会い話しをする機会がたくさんあります。

風神祭奉納相撲

1週目の活動のようす

盆踊り準備盆踊り

地域の皆さんと一緒に盆踊りの準備から活動をスタート。夜の盆踊りでは、地域の皆さんの踊りの輪に入り、歓迎会も開いてもらいました。

土俵づくり土俵づくり

盆踊りの翌日には、9月1日に行われる風神祭奉納相撲の土俵づくりが始まり、インターン生も俵づくりのお手伝い。

冊子づくり冊子づくりスケジュール

冊子づくりミーティングや勉強会も開催し、1か月後の完成に向けて動きだしました。

2週目の活動のようす

相撲練習

夜には、完成した土俵で奉納相撲の練習が始まりました。中継集落の若者たちの集まり「中継若連中」や子どもたちが熱心に練習する姿をインターン生も見学します。練習後の慰労会にも参加して、地域の方との距離が日ごとに近くなっていきます。

高校生と花火

集落に11名いる高校生の中継への想いを聞くため、チョットした交流イベントを企画。インターン生が生活している住宅に高校生を招待して、みんなで夏の風物詩「花火」を楽しみました。

畑作業写真畑作業

朝、インターン生が散歩をしていると地域の皆さんが気さくに声をかけてくれます。そして、インターン生も農作業や草むしりを手伝います。休憩時間に交わす何気ない会話のひとつひとつが、インターン生にはとても新鮮で興味深い物語です。

しな績みしな糸

中継集落では、国の伝統的工芸品に指定されている「羽越しな布」に使う糸を数名の方が作っています。その方のご自宅にお邪魔して糸をつくる”糸績(う)み”を見せてもらいお話しを聞きました。出来上がった糸は、機織りをしている山熊田集落の施設へ納品します。インターン生も、これに同行して機織りのようすを見学したり、しな布の特徴について話しを伺いました。