令和4年度　日本海沿岸東北自動車道の早期整備に向けた取り組み

記事ID：0059338 更新日：2023年3月17日更新印刷ページ表示

このページでは、日本海沿岸東北自動車道の早期整備に向けた取り組みなどを掲載しています。

令和5年3月
15日	事業の進捗状況「（仮称）中ノ沢川橋」ができました（日沿道通信第34号）
令和4年11月
10日 11日	新潟・山形・秋田の三県合同で、日本海沿岸東北自動車道全線開通に向け、要望活動を行いました
10日	新潟・山形・秋田の三県合同で、日本海沿岸東北自動車道沿線市町村建設促進大会を開催しました
令和4年7月
29日	日本海沿岸東北自動車道建設促進新潟・山形県境地区期成同盟会で要望活動を行いました
20日	日本海沿岸東北自動車道新潟・山形県境地区建設促進大会が開催されました
令和4年6月
20日	事業の進捗状況についてお知らせします（日沿道通信第33号）
令和3年度の取り組みへ令和2年度の取り組みへ令和元年度の取り組みへ平成30年度の取り組みへ平成29年度の取り組みへ平成28年度の取り組みへ平成27年度の取り組みへ平成26年度の取り組みへ平成25年度の取り組みへ平成24年度の取り組みへ平成23年度の取り組みへ
〇朝日温海道路PR動画「日本海側のつながりが、この国を変える。」　　https://youtu.be/4X1lCuOVmn0 〇朝日温海道路計画3D動画　　往路：https://www.youtube.com/watch?v=_VhgTmB36yA 　　復路：https://www.youtube.com/watch?v=QWGUzG93Zok 〇朝日温海道路起工式　　https://www.youtube.com/watch?v=ZXSNyHNGg9o 【外部リンク：国土交通省新潟国道事務所】

令和5年3月15日

事業の進捗状況「（仮称）中ノ沢川橋」ができました。
日沿道通信第34号(令和5年3月発行:PDF2.35 MB)(外部リンク：国土交通省新潟国道事務所)
日本海沿岸東北自動車道　国道7号朝日温海道路(外部リンク：国土交通省新潟国道事務所)

令和4年11月10日・11日

　新潟・山形・秋田の三県合同で、日本海沿岸東北自動車道の早期全線開通に向け、財務省・国土交通省・自由民主党および各県選出国会議員へ要望活動を行いました。

要望者

　日本海沿岸東北自動車道建設促進新潟地区期成同盟会会長　村上市長　高橋　邦芳
　日本海沿岸東北自動車道等建設促進庄内地区期成同盟会会長　酒田市長　丸山　至
　日本海沿岸東北自動車道建設促進秋田地区期成同盟会会長　由利本荘市長　湊　貴信

要望先（面会者）

財務省（11月10日）

井上　貴博　財務副大臣（同席：斎藤　洋明　衆議院議員）

井上財務副大臣へ要望書手交　井上財務副大臣へ要望説明

自由民主党本部（11月11日）

上川　陽子　幹事長代理

上川幹事長代理へ要望書手交　上川幹事長代理へ要望説明

※国土交通省への要望活動は、日本海沿岸東北自動車道等建設促進庄内地区期成同盟会にて11月10日に対応

令和4年11月10日

　新潟・山形・秋田の三県合同で、日本海沿岸東北自動車道の早期全線開通に向け、「日本海沿岸東北自動車道沿線市町村建設促進大会」を開催しました。
　今大会は新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策を講じた上で実施しました。

会場

　ホテルルポール麴町　ロイヤルクリスタル

主催

　日本海沿岸東北自動車道建設促進新潟地区期成同盟会
　日本海沿岸東北自動車道等建設促進庄内地区期成同盟会
　日本海沿岸東北自動車道建設促進秋田地区期成同盟会

参加者

　同盟会役員（沿線市町村の首長・議長）など　約120人

内容

　各県選出国会議員や国土交通省幹部の方々にご出席いただき、日沿道の早期全線開通にかける地域の熱意を表明しました。
　また、地域の声を代表し、株式会社笹川流れ観光開発代表取締役渡邊隆史氏に、日沿道全線開通への期待などについて意見発表をしていただきました。

会場内の様子

来賓祝辞

小林　一大　参議院議員

小林一大参議院議員

塚田　一郎　衆議院議員

塚田一郎衆議院議員

意見発表

株式会社笹川流れ観光開発　代表取締役　渡邊　隆史　氏

笹川流れ観光開発代表取締役渡邊氏　

大会決議

大会決議の様子

閉会挨拶

日本海沿岸東北自動車道建設促進新潟地区期成同盟会会長　村上市長　高橋　邦芳

高橋邦芳村上市長

令和4年7月29日

　日本海沿岸東北自動車道建設促進新潟・山形県境地区期成同盟会で、日本海沿岸東北自動車道の全線開通に向けて財務省・国土交通省・自由民主党および各県選出国会議員などへ要望活動を行いました。
　なお、今回の要望活動は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策として、要望者を会長（村上市長）および副会長（鶴岡市長）の代表2名に絞って実施しております。