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マイナンバーカードについて

記事ID:0063347 更新日:2023年12月1日更新 印刷ページ表示

マイナンバーカード

 希望される方はマイナンバーカードを申請することができます。

 マイナンバーカードは、おもて面に基本4情報(氏名、住所、生年月日、性別)と顔写真、うら面にマイナンバーが記載されたICカードで、本人確認のための書類として使えるほか、様々なサービスに利用できる予定です。

 なお、有効期限は10年(20歳未満は5年)で、初回の手数料は無料となります。

 また、e-Taxなどで使用する電子証明書(有効期間5年)が標準搭載となります。
個人番号カード

住所変更などの届出には、マイナンバーカードをお持ちください

 住所変更などの手続きには、変更する全員分のマイナンバーカードをお持ちください、変更後の住所などを記載します。

 もしもカードをお忘れになった場合で後日手続きされる際は、「記載事項変更届」を人数分記載いただくこととなります。また、同一世帯以外の方が手続きをする場合は委任状が必要となります。

 住所変更などの際、マイナンバーカードのおもて面に新住所などを記載し、マイナンバーカードの継続利用処理を行います(継続処理をしないと手続き後90日でカードが失効してしまいます)。

 継続処理の手続きにはマイナンバーカードの暗証番号が必要となります。

 また、住所変更により署名用電子証明書を搭載している方は届出と同時に失効しますので、再度必要な場合は申請してください。※利用者証明用電子証明書は失効しませんので、有効期限までご利用いただくことができます。

記載事項変更用委任状 [PDFファイル/56KB]

マイナンバーカードの健康保険証利用について

 令和3年10月20日から、一部の医療機関や薬局で、マイナンバーカードを健康保険証として利用できるようになりました。

 マイナンバーカードを健康保険証として利用するためには、事前に申し込みが必要です。

 マイナポータルやセブン銀行ATMでも申し込みができるほか、市民課、保健医療課、各支所の窓口で健康保険証の利用申し込みのサポートを行っています。

 申し込みを希望される方は、マイナンバーカードをお持ちのうえ、窓口までお越しください。

 ※手続きの際は、マイナンバーカードの利用者証明用電子証明書のパスワード(数字4桁)の入力が必要です。

 利用できる医療機関の一覧などの詳細については、厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08277.html)をご覧ください。

その他マイナンバーカードの広報について

 「マイナンバーカード総合サイト(地方公共団体情報システム機構)

 「マイナンバー制度とマイナンバーカード(総務省)

 「マイナンバー(個人番号)制度・マイナンバーカード(デジタル庁)

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