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納付方法について

記事ID:0031718 更新日:2024年2月1日更新 印刷ページ表示

市税(料)の納付方法は以下のとおりです。

直接納付 指定金融機関コンビニエンスストアの窓口に出向いていただき、送付された納付書によって納めていただく方法です。
口座振替納付 指定する金融機関の口座から自動振替により納めていただく方法です。
特別徴収 給与や年金などを支払う事業者が納税者に代わって預かり納めていただく方法です。
スマホ決済による納付 スマートフォン決済アプリで納めていただく方法です。詳細へ
クレジットカード・インターネットバンキングなどによる納付 固定資産税および軽自動車税を「地方税お支払いサイト」からクレジットカード、インターネットバンキングなどにより納めていただく方法です。詳細へ

便利・安心・確実な口座振替をお勧めします

税金などの支払いは口座振替が便利です。
振替えは納期限日に行い、残高不足の場合には再振替日、
金額を記載したお知らせを送付し、後日再度振替えを行います。

口座振替できる市税(料)は?

口座振替依頼区分 振替日
市県民税 納期限日
固定資産税 納期限日
軽自動車税 納期限日
国民健康保険税 納期限日
介護保険料 納期限日
後期高齢者医療保険料 納期限日

口座振替ができる金融機関は?

下記の金融機関であれば、市内・市外を問わず口座振替できます。

第四北越銀行、きらやか銀行、大光銀行、村上信用金庫、新潟県労働金庫、新潟縣信用組合、かみはやし農業協同組合、にいがた岩船農業協同組合、新潟県信用漁業協同組合連合会、ゆうちょ銀行

どこで申し込みできますか?

上記の金融機関(市内)、市役所本庁税務課、各支所地域振興課窓口に「口座振替依頼書」が備え付けてあります。必要事項を記入して、窓口に提出ください。その際、振り替えする口座の「口座番号」と「届出印」が必要となります。
※市外の提携金融機関には、依頼書の備えがありませんので市役所本庁税務課、各支所地域振興課にお問い合わせください。

いつから口座振替に変わりますか?

口座振替依頼書を提出した翌月の納期分から口座振替に変わります。
納期月については、こちらのページをご参照ください。

申込書には何を書くのですか?(申込書の記入例)

口座振替依頼書の記載例

説明文の( )内数字は、口座振替依頼書の記載例(画像)にある○内数字にそれぞれ対応しています。

(1)口座振替依頼書の申込日(提出日)を記入してください。
 ※口座振替開始日は申込日(提出日)の翌月の納期分からとなります。
   例)申込日(提出日)が平成29年7月1日の場合、8月納期分から口座振替開始となります。

(2)口座振替を希望する金融機関名および店名を記入してください。
 ※ゆうちょ銀行の場合は店名は記入不要です。

(3)納税義務者の住所・氏名・連絡先を記入し、3枚全てに印鑑を捺印してください。
 ※申込者(記入者)の住所、氏名ではありませんのでご注意ください。
 ※納付義務者欄の印鑑は、金融機関の届け出印以外でも可能です。
 ※納税義務者が共有名義の場合は「〇〇外〇名」と記入してください。 

(4)口座振替をする金融機関がゆうちょ銀行以外の場合は、「銀行等の場合」の欄に、ゆうちょ銀行の場合は、
   「ゆうちょ銀行の場合」の欄に口座の種類、口座番号、口座名義人を記入し、金融機関への届出印
   (口座を開設した際の印鑑)を3枚全てに捺印してください。
 
※口座振替を申し込む口座は、納税義務者名以外の口座でも申し込みができます。

(5)口座振替を申し込む税目の下の欄に○を付けてください。

その他
 届出印は鮮明に捺印して下さい。
 訂正する場合は、訂正箇所に二重線を引き金融機関への届出印を押印してください。