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漆文化を未来に

記事ID:0025501 更新日:2016年10月20日更新 印刷ページ表示

会場の様子

市長発言

日時

平成28年10月11日(火曜日)午後1時30分~

場所

石川県加賀市山中温泉(山中座)

記事     

第24回ジャパン〈漆〉サミットが石川県加賀市山中温泉「山中座」を会場に開催され、出席させていただきました。

山中座は、漆で磨き上げられた欅柱が印象的で、天井には金や銀、色漆を用いた「わらべたちのまつり」の絵が描かれていて、山中漆器の高度な技術に伝統技法・蒔絵の研ぎ出しで仕上げられた見事な作品に目を見張りながら、ジャパン〈漆〉サミットにふさわしい会場は大いに盛り上がりました。

日本が誇る漆文化をユネスコの無形文化遺産に登録することを目指し、取り組みを検討することが共同宣言に盛り込まれ採択されました。漆の持つ素晴らしさ未来に残すためにも、漆と漆器の良さを再認識し、本市の伝統的工芸品・村上木彫堆朱に思いを寄せながら、後継者の確保や産地の安定した経済活動を維持するために、大いに施策を講じながら、漆文化を未来に伝えていくことを呼び掛けました。