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神納東地域まちづくり協議会
神納東へようこそ
神納東地域は、神林地区の北部に位置し、村上地区に接する農村地帯です。南北にJR羽越本線、日本海東北自動車道と国道7号が縦断し、東から国道290号が接続する交通の要衝となっています。土地のほとんどが田と山林によって占められており、米作主体の農業が中心でしたが、近年は交通の便利さから、国道7号沿いに事業所や店舗、ショッピングセンターが進出してきています。
当地域は、令和2年3月末で閉校した神納東小学校学区の6集落で構成され、令和7年4月1日現在、506世帯、1,346人が暮らしています。神納東地域まちづくり協議会では、現在の安全安心な暮らしを守り、魅力あふれる元気なまちづくりを進めるため、各種取り組みをおこなってまいります。
神納東地域まちづくり協議会の活動を日々更新しています。
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新着情報
令和7年度 3地域まちづくり協議会合同防災研修会
6月29日(日)、神林農村環境改善センターにて標記研修会を神納・神納東・西神納地域まちづくり協議会の共催により開催しました。
今回の研修会は、講師として(公社)中越防災安全推進機構地域防災力センターマネージャーの河内毅様をお招きし、地域防災の重要性「避難所のあれこれ」と題してご講演していただきました。
当日参加した方からは、「自分の命を自分で守れるように災害時にどのように行動するのか家族で考えるきっかけになった」という声がありました。
今後も防災について学び・考える機会を設け、防災に対する意識向上を図っていきたいと思います。
ご覧ください
神納東地域まちづくり新聞第44号 [PDFファイル/1.16MB]ができました 。ぜひ、ご覧ください。