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むらかみファン倶楽部通信 トピックス【8月】

記事ID:0099457 更新日:2026年8月18日更新 印刷ページ表示

8月の地域の小さな話題

2026岩船港夏祭りを開催しました【村上地域】​

天候が心配されましたが、無事に開催することができ、今年も多くの皆さんにご来場いただきました。
会場では、バージョンアップした木製ジェットコースターをはじめ、バンド演奏やのど自慢、隣接した漁協主催の貝フェスなど、さまざまな催しが行われました。音楽や歌声が響き、会場は大いに盛り上がりました。
子どもから大人まで、笑顔で楽しむ姿が見られ、岩船の夏を彩る賑やかな一日となりました。
(日にち:7月25日 会場:岩船港緑地公園)​

岩船1 岩船2

岩船3 岩船4

岩船5 岩船6

海幸フェスタ2026を開催しました【村上地域】​

上海府地区の海府ふれあい広場では、11回目となる「海幸フェスタ」が開催されました。地区の郷土料理や特産物を広くPRするために始まったこのイベント、郷土料理のタコ飯や地元特産品を販売したほか、先着100名に地元産サザエのつぼ焼きも振る舞われました。当日は、新潟市や山形県、福島県などから来られた方やリピーターの方など多くの方が来場されました。例年7月最終土曜日開催のこのイベント、まだの方は来年ぜひお越しください。
(日にち:7月25日 会場:海府ふれあい広場)​

かみかいふ1 かみかいふ2

かみかいふ3 かみかいふ4

かみかいふ5

伝統と地域の誇り「山焼き」【山北地域】​

林業が盛んな山北地域に残る伝統農法の「焼畑」。山北では「山焼き」といいます。ここ数年で認知度も上がり、おいしい赤かぶを作る作業として欠かせない貴重な農法です。
伐採時に出る大量の枝葉を乾燥させるため、1か月以上かけて天地返しを繰り返す「ナギノ」を経て、ようやく火入れの日を迎えます。今回の火入れ当日は一瞬雨が降り、せっかく乾燥させた枝葉が湿り、思うように火が進みませんでしたが、そこはベテランの人たち。根気よく作業を続け、火入れから約9時間。予定した範囲の山焼きを完了しました。この後は燃え残った枝葉の整理をし、赤かぶの種を撒いて11月頃から収穫となります。
山焼きをした土壌は火の力で雑草の根なども焼け、新たな雑草が生えにくく、灰の力で虫を寄せず、ほとんど肥料なども必要なく赤かぶを育てることができます。
長い時間と労力をかけてつくる赤かぶですが、販売価格と労力が釣り合わないのが現状。高齢化も進み若い協力者の確保も課題となっています。
食べておいしい赤かぶ漬けですが、地域に起こっている現状を、食べる人が理解し、ちょっと手を差し伸べてくれると、おいしい赤かぶ漬けの伝統が長く続けていけるのでは。そんなことを思いながら、地域の伝統と誇りである「山焼き」のご紹介でした。
(日にち:8月8日 会場:荒川集落地内)​

山北1 山北2

山北3 山北4

山北5